大阪の刺しゅう屋さんが本気でモチーフの再現に挑んだら……。まさかの完成品がInstagramに投稿され、話題になっています。記事執筆時点でこの動画の再生数は400万回を突破し、“いいね!”は8万6000件を超えています。刺しゅうでここまで表現できるの!?
プロの刺しゅう屋さんによるスゴ技
投稿したのは、大阪で刺しゅう屋さんを営む、「刺繍屋3号」(@embroidery3go)さん。プロならではのスゴ技が楽しめる作品や、完成までの工程を紹介しています。今回はある人物を刺しゅうする様子を公開しました。「人選のセンス!」と驚く人続出のその刺しゅうは、いったいどんな仕上がりなのでしょうか?
布が張られた刺しゅう枠の中に置かれたのは、ダイアン津田さんの写真。これを刺しゅうするとは、どういうことなのでしょうか? まずはミシンに黒い糸をセットし、写真の輪郭をなぞるように縁取っていきます。そして、写真を取り除くと、津田さんをデフォルメしたようなシンプルな図案になりました。
刺しゅう技術の高さに驚き
そしていよいよ、刺しゅうを開始。まずは明るい色の糸で、おでこや鼻筋、頬骨など、高さがありハイライトがあたる部分を縫っていきます。色を使い分け、肌の陰影を表現しながら、顔を全体的に刺しゅうしました。
つづいて、スーツに取り掛かります。針を動かす方向や糸の色を変えながら、しわまで細かく刺しゅうすることで、立体感が出ていますね。
最後に、髪の毛を刺しゅうします。短い髪もあれば長い髪もあり、さらに波のような動きをつけることで、髪の毛を繊細に表現。布地の白色も、髪の毛の光として活用する技術力がすごすぎます。そして最後に、目に光を入れたら、完成です。
完成したダイアン津田さんの刺しゅうは一目見て誰かわかるほどのクオリティー。今にも「ゴイゴイスー」と言いそうな、リアルな作品です。刺しゅうで陰影やしわ、髪の毛の1本1本まで表現できるのは、職人技ですね。手動操作の刺しゅうで、ここまで細かい表現ができることに驚きました。
まさかの人選と驚きのクオリティーに大反響
コメント欄では「すっごい!凄すぎるけど!」「人選のセンス」「なにこの技術」「これはゴイゴイスー!だが使い道よ!」「たぶん本人も困惑すると思う」「才能の無駄づかいw」といった声が寄せられています。
刺繍屋3号さんはこの他にも、刺しゅうのスゴ技をInstagramアカウント(@embroidery3go)やTikTokアカウント(@3go_353)で数多く紹介しています。
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