レゴで孔雀図の羽根表現を再現した作品が、X(Twitter)に投稿されました。このポストの表示数は、記事執筆時点で3万4000回を超えています。
羽根や技法をレゴで再現
投稿者は、レゴ愛好家の大学生・DeRa(@deraLEGO)さん。さまざまな建物やメカ、生き物をモチーフにしたレゴ作品を披露しており、以前には映画『ゴジラ-1.0』に登場するゴジラを再現した作品が話題となりました。
今回の作品は、画家・円山応挙の「牡丹孔雀図」に感銘を受けて作ったとのこと。制作過程を記したブログによると、構図や必要なパーツの数などを考え、画家である岸駒(がんく)が手掛けた孔雀図の立ち絵を参考にしたそうです。
この“レゴ版孔雀図”を作る際に重視したのが、透明感や奥行きを感じさせる絵画技法「裏彩色」を再現すること。「サテントランスブラウン」「サテントランスブライトグリーン」という2つの色のパーツを使って、裏彩色で描かれた孔雀の尾羽を再現しました。
尾羽作りはスムーズに進みましたが、体毛の方は難航。孔雀の体毛を1つずつ写実的に描いている円山応挙らの画風を、どうやってレゴで再現するか最も時間をかけて考えたそうです。
思案の末、表面がツルリとしているラウンドタイルを採用。タイル間には若干の隙間があり、ここから見える影で孔雀図の下地に使われている「墨」の感じを再現する作戦です。
日本画であるため、パーツは落ち着いた色合いの物にします。頭部はダークアズール、腹部にはオリーブグリーンを使い、その間にダークターコイズとブライトグリーンを配色。DeRaさん自身も気に入っているようで、制作途中の写真を公開した際に「色がめちゃくちゃキレイ!」とコメントしました。
動きのある構図と、落ち着いた色彩が印象的なレゴ版孔雀図。同作は9月からデンマークのレゴハウスで展示される予定です。
「優雅ですばらしい!」
写真には、「神々しい」「完成楽しみにしていました! 優雅ですばらしい!」「羽根の作りこみすごい」「目のとこにダースベイダーの顎パーツが使われてる! おもろい」「ズームで見ても引いて見ても美しい」など驚きの声が寄せられています。
この他にもDeRaさんは自身のX(Twitter/@deraLEGO)アカウントで、鉄人28号や「ドラゴンボール」の神龍など、レゴで作ったさまざまな作品を公開しています。
画像提供:DeRa(@deraLEGO)さん
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