「この50円玉なんか違う!」普通のコインと比べてみると……。 偶然手に入れた50円玉の驚きの“価値”とその正体がThreadsで話題です。投稿は、記事執筆時点で18万回以上表示されています。
なんか……ピカピカ光る50円玉
投稿者はThreadsユーザーの「蓮 ReN」(@rensaaan3.1)さん。Threadsでは何気ない日常の出来事を投稿していますが、今回注目されているは、偶然手に入れた硬貨のこと……。
蓮 ReNさんが「50円玉なんか違う! 鏡みたいだし真ん中の穴もちょっと違う」とコメントを添えて投稿した写真には、2枚の50円玉が写っています。右側の1枚は普通のよく見る50円玉、そしてもう1枚はなんだかピカピカに光っている50円玉です。
ピカピカの方は平成13年の刻印があり、隣に並ぶ平成3年のものよりは新しいものの、鏡のように光るほどの新しさではありません。蓮 ReNさんが言う通り、真ん中に空いている穴の縁取りも太めに見えますし……もしかしたらこれはかなり“レア”な代物かも!?
模様のある表側も磨いたようにピカピカで、逆に菊の花の模様部分はすりガラスのようなツヤ消し加工(フロステッドプルーフ)されていて、明らかに普通の50円玉とは違っています。これは、もしかしてすごいものを手に入れてしまったのでしょうか?
その価値はなんと……!!
期待を込めてThreadsに写真をアップして「これってレアなのかな?」と投げかけたところ……? 「プルーフ硬貨ですね」と多数の人からすぐに答えが寄せられました。そして中には「値打ちはなんと50円‼︎」というコメントも。
プルーフ硬貨(正式には「プルーフ貨幣」)は、流通が目的ではなく収集用に特殊な処理を施した貨幣。より美しく見せるため、表面を鏡のように磨いています。その製造方法は、表面を磨きあげた極印(ハンコの役目をする金型)を使用したり、模様を鮮明にするために2回以上プレスしたり、特殊な処理を行っているようです。
毎年「プルーフセット」として、その年の年号が入った貨幣をケースに入れて一般販売していて、ケース代をのぞけば額面はその硬貨の価値と同額。1部限られた年をのぞいて、50円なら50円の価値のようです。もちろん、普通にお店などでも使えます。
「ウハウハで載せた私の感情…」「このまま使うよね」
ピカピカの50円玉の価値に期待を抱いて写真を載せた蓮 ReNさん。本当のことをフォロワーさんたちから教えてもらうと、「教えてくださりありがとうございました」とのお礼とともに「ウハウハでThreads載せた私の感情…」「このまま使うよね」「期待しちゃったので綺麗に裏切られました笑」と、少し残念そうな様子ものぞかせていました。
蓮 ReNさんはこの他にも、日常の光景やつぶやきをThreads(@rensaaan3.1)に投稿しています。
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画像提供:蓮 ReN(@rensaaan3.1)さん
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