秋らしい色合いの毛糸をかぎ針で編んで、季節感たっぷりなインテリアアイテムを手作りする動画がInstagramで注目されています。動画は記事執筆時点で再生数151万回以上再生され、9万5000件を超える“いいね”を集めました。
秋色の毛糸をコツコツ編むと
動画を投稿したのは、米在住のInstagramユーザー「Kate crochet artist」(@wonder.netting)さん。このアカウントでは、現在妊娠中のケイトさんが生まれてくる子どものためにハンドメイドをしたり、気軽にチャレンジできてかわいらしく仕上がるかぎ針編み作品を紹介したりする動画を多数公開しています。
今回多くの注目を集めているのは、秋にぴったりな深みのある色合いの毛糸を使って、かぎ針編みでカエデの葉の形のふかふかクッションを作る動画です。今回ケイトさんが選んだのは、秋の枯れ葉を思わせる落ち着いたオリーブグリーンのアクリル毛糸。赤や金、黄色、オレンジもおすすめだといいます。なお、毛糸もかぎ針も太めのものを使用しています。
まずは鎖編みからスタート。作り目を16目編んだら編み地を返し、2段目は裏山を拾って鎖編みをします。端まで来たら4目で立ち上がり、1段目の端に編み付けてからもう一列を編みます。このとき、最後の3目だけは編まないことが大切です。
端の3目を残して編み終えたら、また編み地を返して編み進めます。端まで来たら先ほどと同様に4目で立ち上がり、先に編んだ部分に編みつけてから端の3目を残して編みます。これを繰り返すと、ギザギザとしたカエデの葉のモチーフが見えてきました。
2枚の葉を合体させる
映像が進むにつれ、編み地は次第に葉っぱの形を取り始めます。中心のラインを軸に、左右対称の形が少しずつ広がっていく過程に見入ってしまいますね。深い緑の毛糸が幾重にもなり、中心から放射状に伸びるステッチが葉脈のように見えてきました。
コツコツと編み続け、1枚目のカエデの葉を編み終えたケイトさん。さらにもう1枚、同じ形の葉を完成させると、2枚の葉を縫い合わせました。そして、中にクッション用の綿を入れると……秋らしさ満点のメープルリーフクッションが完成です!
見るからにふかふかとやわらかく暖かそうな質感は、寒くなるこれからの時期のインテリアにぴったり。大きさや色合いを変えて編んだものをソファに並べても良さそうですね。
なお、詳しい編み方や制作風景が見たい人に向けて、ケイトさんがていねいに手順を紹介する動画もYouTubeで公開中です。
秋にぴったりな完成品へ反響
コメント欄には「わあ!」「秋らしくていいね」「絶対これを作るぞ!」「すごー! 太めの毛糸を買いに行かないと!」「かわいいいい! 才能があるのね」「いろんな色でほしくなっちゃう」と、さまざまな反響が寄せられています。
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