少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2022年に投稿された土鍋を使ってサクラの盆栽作りに挑む動画を紹介します。この動画の再生数は記事執筆時点で30万回を超えており、3900件以上の高評価を獲得しています。

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土鍋が盆栽の器に

 動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「盆栽とカメラ As Channel -アズチャンネル-」。投稿者さんは種や新芽から育てた植物を使って盆栽を作っており、その制作工程や生育の様子を発信しています。

サクラのミニ盆栽を作る

 今回の主役はサクラ。動画を撮影する1年ほど前に購入した苗木であり、植え替えも兼ねてミニ盆栽に仕立てていきます。少し根が詰まっているため根鉢をほぐし、黒く変色した根はせん定しておきます。

開花が近く、蕾ができている

 引っ越し先は220円の土鍋。リサイクルショップで購入したものを植木鉢へと改造します。鉢として使うからには、底に排水用の穴が必要。陶器用のドリルビットを使い、3つの大きな穴をあけました。

もう1つの主役「土鍋」
ドリルで改造!

 練り上げた6粒のコンクリートパテを「足」として土鍋の底に追加し、カチカチに固まったらヤスリで高さを調整。鍋全体が浮いて通気性は良くなりました。3つの穴を覆うように鉢底ネットも追加。それぞれのネットはワイヤーで固定してあります。

 土鍋鉢の底に敷くのは大粒の赤玉土。腐葉土と小粒の赤玉土を配合したものも加えたら、サクラをセットします。あらかじめ鉢底ネットに通しておいた長い金属ワイヤーで、苗木の根本をグルグル巻きに。しっかり固定したので少しゆすった程度では、もう動きません。

これで大丈夫

 土鍋とサクラの隙間を埋めるように土を加えたら、水をかけて土全体を密着させます。水を通りやすくするため、地面にいくつか穴をあけたら再び水やり。ちりを含んだ茶色い水が出てこなくなるまで与え続けます。

ちりを含んだ水が出なくなるまで

 庭から採取したコケを地肌へ押し付けるように乗せていき、地面全体を覆ったら植え替え作業は完了です。撮影したのは2022年4月2日。苗木には蕾ができており、後は開花を促進させる活力剤を与えて待つのみとなりました。

準備完了
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迎える開花のとき

 日付が4月2日から5日、9日、10日、12日と変わるにつれて蕾も成長。そして迎えた4月14日、ついにその時がやって来ました。みずみずしい葉と一緒に薄いピンク色のキレイな花を咲かせている「桜の土鍋ミニ盆栽」の完成です!

つぼみはどんどん広がっていく
ついに開花!

 コメント欄には、「とても美しい!」「安価で楽しめる高尚な趣味ですね。面白そうです」「サクラのいとおしさとミニ土鍋利用で気取り過ぎないホッコリ感」「超かわいい」「飲食店や食堂でご飯食べるとき、器を見てどんな樹に似合うかな? って考えてしまいます」と日本語や英語などでつづられた感想が寄せられています。

「桜の土鍋ミニ盆栽」の完成!

 YouTubeチャンネル「盆栽とカメラ AS CHANNEL -アズチャンネル-」では、盆栽や寄せ植えを作る様子を公開中。Instagram(@as_channel_camera_bonsai)やX(@Asfilm_Mvoies)でも、情報を発信しています。また、サブチャンネル(@AsChannelBackstage)では動画作成の裏側が配信されています。

動画提供:YouTubeチャンネル「盆栽とカメラ As Channel -アズチャンネル-

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