鎌倉土産の定番「鳩サブレー」にまつわる投稿が、Threadsで注目を集めています。

豊島屋の鳩サブレー(出典:Amazon.co.jp
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鎌倉銘菓「鳩サブレー」

 鳩サブレーは神奈川県鎌倉市の菓子店「豊島屋」の商品。明治30年(1897年)ごろ、店を訪れた外国人からもらった焼き菓子をヒントに、初代店主が開発したという、歴史のあるお菓子です。

 話題のきっかけとなったのは、Threadsユーザーの下島綾美(@yummy_okashi)さん。お菓子と考古学を組み合わせたワークショップ、「おかしあそび」を手がけるプランナーです。

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裏返すと……

 下島さんが投稿したのは、ふと鳩サブレーの包装を裏返してみたときの気付き。原材料名の欄に、「小麦粉」「砂糖」「バター」「鶏卵」「膨張剤」と、焼き菓子に必要最低限のものしか書かれていなかったのです。

ありふれた材料だけであのおいしさ(画像提供:下島綾美さん)

「配合と焼き方の工夫だけであのおいしさ」

 「この材料の配合の工夫、焼き方の工夫で、あの安定したおいしさの商品をロングセラーで販売されていることがすごいと思いました」と、下島さん。投稿は約28万回表示されるなど広く拡散され、「え、これだけであのおいしさになるの」「結局こういうシンプルなのが一番美味いんですよね」「昔の人たちの知恵と工夫がぎゅって詰まってるね」「お土産世界一です」「わかる!! 美味しいなぁ〜と思って裏見たらビックリですよね」と、感心する声が多数寄せられています。

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