昔ながらのタイル風呂を“在来工法”でリフォームする動画がYouTubeで話題です。動画は「いい感じですね」「とても参考になりました!」と注目を集め、記事執筆時点で3万1000回以上再生されています。
昔ながらのタイル風呂に異変
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「中古住宅の快適暮らし」(@vintagehouselife)のChikakoさん。築55年の中古住宅で家づくり・暮らしづくりを楽しむ様子を発信しており、以前には引っ越して11年目のルームツアーが話題になりました。
今回の動画では、長年修繕しながら使ってきた“昔ながらのタイル風呂”に問題が発生。お風呂の水漏れにより外壁が劣化していることが判明し、リフォームが必要になったといいます。ユニットバスへのリフォームを検討しますが、材料費の高騰で見積もりは約200万円と高額でした。
在来工法でリフォーム
業者から決断を急かされる中、普段からお世話になっている工務店に相談したところ、「ユニットバスはお風呂がひとまわり小さくなるよ」「この家には、あるものを生かして壊れたところだけを直すほうが合ってるんじゃない?」と親身なアドバイスをもらったとのこと。これを受けてChikakoさんは、壁や床を現場でひとつずつ仕上げていく“在来工法”でリフォームすることに決めたといいます。
お風呂のリフォームといっても、床や壁、天井の解体&撤去、壁下地の左官補修、天井とサッシの取り付け、そしてタイル工事や壁の塗装、外壁補修など工程は多岐にわたります。Chikakoさんは「それぞれの職人さんの技に感動しながら、完成の日を心待ちにしていました」とリフォーム期間を振り返っています。
リフォームのビフォーアフター
リフォーム後のお風呂は古き良き雰囲気を残しながらも、マットな質感と落ち着いた色合いのタイルを選んだことで、モダンな雰囲気がプラスされたステキな空間に。使えるものは生かすという方針通りに、給湯器や風呂釜、水栓、窓、ライト、シャワーなどはそのまま利用しています。
満足いくリフォームになったようで、Chikakoさんは「タイル職人さん、本当にスゴイです」と1枚1枚美しく貼られたタイルに感動。なお、リフォーム費用は130万円に収まったといいます。
「その手があったか」「味があって良き」と反響
Chikakoさんが紹介したお風呂リフォームのビフォーアフターに、コメント欄では「在来工法は意外で、その手があったか! となりました」「在来工法、いい感じですね。ユニットバスより味があって良きです」「水回りはやはりリフォームしないと持ちませんよね」「シックなタイルで良いですね」といった声が寄せられています。
Chikakoさんは、この他にも家づくりや家族との日常をYouTubeチャンネル「中古住宅の快適暮らし」やInstagram(@vintagehouselife)で発信中です。
「中古住宅の快適暮らし」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「中古住宅の快適暮らし」(@vintagehouselife)
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