ある作業現場から掘り出されたのは……。歴史を感じるアニメグッズが、X(Twitter)で20万回以上表示され、「もはや新品状態より希少なのでは!?」と驚きの声を呼んでいます。どれくらい埋もれていたんだろう……。
懐かしのアニメ「一休さん」の貯金箱が出土
投稿者は、Xユーザーの「よすだ(@nOnKXm0uRLsQLD4)」さん。以前にスーパーの解体工事中に古いお菓子を発見したエピソードで反響を呼びました。
今回話題になっているのは、ある作業現場で穴を掘っていたときに出てきたという古い缶の写真です。250ミリリットルの細長い飲料缶のように見えますが、缶の上部には「一休さん」の文字が書かれています。
一休さんといえば、1975年から1982年にかけて放送された、室町時代の禅僧・一休宗純の幼少期に残した説話「一休咄」などをモデルにしたテレビアニメ「一休さん」のこと。缶の表面は色あせているものの、主人公の一休さんと親友の新右衛門さん(蜷川新右衛門)の姿がはっきりと残されています。
掘り出された缶の意外な正体
目を引くのは「広島相互銀行」のロゴ。現「もみじ銀行」の前身の1つで、1989年に「広島総合銀行」に変わり、「せとうち銀行」との経営統合を経て現在の至る経緯があります。
飲料缶に見えた古い缶の正体は、ノベルティとして配られた貯金箱のようで、底面には「いっぱいになったら<ヒロソー>の窓口へ」「100円玉で約20000円」「500円玉で約120000円」などと、貯金できる金額の目安や案内が書かれています。
「うちにもあった」「もはや新品よりレア?」の声
一休さんの最終回が放映されたのは1982年で、広島相互銀行が存在したのは1989年までということで、同ノベルティが作られたのは40年ほど前ということに……! いつから埋もれていたのかは定かではありませんが、現在は入手困難なお宝ですね。
資料として価値がありそうな缶に、Xでは「懐かしい」「昔うちにもあった」「ヒロソーだ!」「時の流れを感じるでござるよ」「何十年一休みしてたんでしょ?」「昔、見覚えがwww」などの反響が寄せられています。
画像提供:よすだ(@nOnKXm0uRLsQLD4)さん
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