ねとらぼ
2026/04/01 20:15(公開)

収納も動線もカンペキ! 子どもも“のびのび”遊べる! 66平米に家族の“好き”を詰め込んだ「北欧モダン」のお部屋がステキ!

 収納が少ない、子どもがのびのび遊べるスペースが少ない……。そんな悩みを解消すべく、築24年・66平米の部屋をリノベーションした北欧モダンの家のルームツアー動画が、とても参考になります。

YouTubeチャンネルZERO RENOVATION
YouTubeチャンネルリンクhttps://www.youtube.com/@zerorenovation
運営会社ゼロリノベ(groove agent)
運営会社URLhttps://www.zerorenovation.co.jp/

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ZERO RENOVATION」(@zerorenovation)。「大人を自由にする住まい」をコンセプトに、中古物件のリノベーションを提案する「ゼロリノベ(groove agent)」が運営するチャンネルで、リノベーションに携わった家を紹介するルームツアー動画などを配信しています。

 今回の動画で紹介するのは、3人家族が住む家のリノベーション。もともと住んでいた賃貸住宅は子どもが遊ぶスペースを十分に確保できず、収納も小さいという悩みがあったとのこと。今回のリノベーションでは、そうしたストレスがないお部屋をめざしたそうです。

余白のある北欧モダンの家にリノベーション
余白のある北欧モダンの家にリノベーション
advertisement

白とグレーで統一したリビング&ダイニング

 お部屋づくりでは、「グレーと白がベースのシンプルな内装がよかった」という結婚式を挙げた会場をイメージしたそうです。リビング&ダイニングは、天井や一部の壁は躯体現しでグレーのまま無機質でクールな印象。一方、それ以外の壁やドア、家具などは白で統一しています。

 また木材を生かしたナチュラルな雰囲気にするため、床材はヘリンボーンを選択。北欧モダンな雰囲気がとても素敵!

壁と天井は躯体現しに
壁と天井は躯体現しに
木材を生かした白い壁のリビング
無垢材の温かみを感じる白壁のリビング

 窓際には「子どもとの思い出を日々残せるスペースが家に欲しい」との思いから、子どもが描いた絵などを飾れるニッチを用意。リビングの奥にあるフリースペースは、子どもの遊び場として使用しています。将来的には、壁や扉をつけてリビングと区切り、部屋を増やすこともできるそうです。

フリースペースは子どもの遊び場として使用
フリースペースは子どもの遊び場として使用

 フリースペースはウォークスルークローゼットにつながっています。子どもの着替えで便利なのに加えて、子どもがおもちゃの車に乗って室内をグルグル回れるという、意外なメリットもあったそうです。車で遊ぶ姿、とっても楽しそう!

advertisement

椅子、テーブル、照明…… “好き”が詰まったインテリア

 ダイニングには、ご夫婦のお気に入りのインテリアが並びます。椅子は、「家を買ったら欲しかった」というオーク素材のYチェアと、スチールのフレームと木材の小さな背もたれが調和したチェアの2つ。どちらもデザイン性が高く、インテリアとしても映えますね! 子ども用の木製椅子も、経年変化の温かみあふれるアイテムで、とてもオシャレ!

 テーブルはデザイナーに勧められたというスーパー円テーブル。照明は躯体現しの壁が映えるように控えめなデザインを選択。夜につけると、とても神秘的な明かりで部屋全体を彩ってくれるそうです。キッチンの照明は、ステンレスでシンプルな設計のキッチンの中で映えるユニークなデザインのものをつけています。こちらもやわらかい暖色の雰囲気が素敵ですね。

お気に入りのイスが並ぶダイニング
お気に入りの椅子が並ぶダイニング
壁やキッチンとの相性を考えて選んだ照明
壁やキッチンとの相性を考えて選んだこだわりの照明
advertisement

リビングを見渡せる対面式のキッチン

 キッチンは、リビングの様子が見渡せる対面式の設計。壁がグレーの躯体現しのため、相性を考えて白とステンレスのシンプルなつくりにしたそうです。壁側が調理スペースや収納、手前側がシンクや作業スペースとなっており、広くゆったりしていて使いやすそうです。

 壁側スペースの下はほぼすべて収納スペースとなっており、調理家電や調理器具、食器類をまとめてしまえます。手前の作業台の下も両面が収納になっており、リビング側にはリビングでよく使うものをしまっています。限られた空間をとても効率よく使っていて参考になりますね。

 調理器具などはほとんど収納にしまっているため、壁の棚には、グリーンやオブジェを飾ってインテリアを楽しんでいるそうです。

収納スペースをしっかりと確保したキッチン
収納スペースをしっかり確保したキッチン

温かい雰囲気と使いやすい動線が魅力の洗面台

 洗面台は、玄関を入ってすぐのオープンスペースに設置。帰宅してすぐ手を洗える動線になっています。リビングにも面しているので、子どもが食事中に食べ物をこぼしてしまったときなども、すぐに洗えて便利だそうです。

 カラーはグレーと白。そして、横には木製のルーバーをつけて、お部屋のデザインとの統一感を持たせています。温かみのある空間に仕上がっていますね!

玄関の近くに洗面台を設置
玄関の近くに洗面台を設置

限られた空間を有効活用! アイデアが光るクローゼット

 フリースペースとつながっているウォークスルークローゼットは大容量で、全員分の服など多くの荷物をしまうことができます。物が多い家族とのことで、十分なスペースを確保。収納力はもちろん、しまった服を一望できるので、選ぶ楽しさもあるそうです。

 また、クローゼットの壁を挟んでリビング側に壁掛けテレビがありますが、テレビの配線はクローゼットの中に隠せるようにしています。リビングから見ると、ゴチャゴチャしたコード類が見えずスッキリ! 物や部屋の配置が細かく考えられた、素晴らしいアイデアですね。ウォークスルースタイルにしたことで、リビングで遊ぶ子どもの様子が見えて、安心感があるのもうれしいそうです。

便利なウォークスルークローゼット
便利なウォークスルークローゼット

躯体現しの壁がオシャレな寝室とワークスペース

 ウォークインクローゼットの隣には寝室があります。ここはベッドのみが置ける広さで、壁は躯体現しを選択。色を塗るか尋ねられたそうですが、ノリやパテの跡が「印象的な柄」で気に入り、そのままにしたそうです。確かにオシャレなアートのようで素敵な壁ですね!

壁の柄が印象的な寝室
壁の柄が印象的な寝室

 テレワーク用のワークスペースも寝室と同様、躯体現しの壁をそのままに活用。「天井あける」という謎の落書きが残っているなど、味があってとてもいいですね! 将来は子ども部屋にすることも検討しており、その時に好きな色で塗ってもらおうかなと、今から楽しみだそうです。

ワークスペースは将来子ども部屋に
ワークスペースは将来子ども部屋に

 前の住まいで感じたストレスを解消しようと収納や動線を工夫し、また大好きなインテリアをたっぷり詰め込んだお部屋は、「毎日の暮らしが楽しくてストレスもなく過ごせている」と、とても満足気な様子でした。

動画提供:YouTubeチャンネル「ZERO RENOVATION」(@zerorenovation

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.

求人情報