定価1万円以上のフィギュアと、クレーンゲームの景品。この2つを比べた投稿が、X(Twitter)で160万表示されるなど、広く注目を集めています。

お高いフィギュアはさすがに塗装も造形もきれい。一方、プライズ品はというと……
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高級品とプライズ景品を比較

 投稿者はXユーザーの「たまやん2nd」(@tamayan2nd)さん。今回話題を呼んだのは、2つのフィギュアを比較した投稿です。

 1つはテレビアニメ「SSSS.GRIDMAN」の「宝多六花(たからだりっか)」で、定価1万6200円。もう1つは小説・テレビアニメ「オーバーロード」の「アルベド」で、こちらはクレーンゲームの景品です。

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プライズも遜色ないクオリティー

 キャラが違うので直接の比較はできないとしても、値段から想像すれば立花のほうがクオリティーは高そうなもの。しかし、パッと見の印象は意外にも“いい勝負”です。確かにディテールの細かさや色味の豊かさは立花に軍配が上がりますが、全体の造形はアルベドも決して引けを取りません。

プライズ品のアルベド(左)と、高級フィギュアの立花(右)。拡大してよく見れば違いは分かるものの、アルベドも十分高クオリティーに見える

 「これもうフィギュアに詳しくない人にはわからんだろ……」と投稿された写真は、「アルベド細かすぎない?」「これ本当にプライズ?」「アルベドのほうが1万6200円かと思うだろ普通」「このアルベドあまりにもよすぎてメルカリで買ってしまった。2000円なのが本当に信じられないクオリティだった」など驚きの声を呼びました。

 その一方で、「やはり造形が細かくて、素材や質感がまるで違う」と、高級フィギュアの質を評価する声も。今回の例で言えば、立花のほうは丁寧なグラデーション塗装が施されていますし、アルベドの手足に残るパーティングライン(※)のような、細かい粗も目立ちません。

※樹脂や金属の部品を射出成形や鋳造で作る際、金型の合わせ目に生じる線状の跡。たい焼きの周囲にできる、パリパリした出っ張りのようなもの

 たまやん2ndさんもフィギュアの主な違いについては、「金型の後処理と塗装工程」とコメント。逆にプライズ品でも、粗い部分を埋めたり削ったり塗り直したり、自分でどうにかできる人が手を加えれば、高いフィギュアとの差はなくなるということです。

画像提供:たまやん2nd(@tamayan2nd)さん

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ネットの反応

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