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地下鉄の清澄白河駅に施された改修がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で27万回以上表示され、2300件以上の“いいね”を獲得しています。近年「8番出口っぽい」と話題の駅に何が……?
照明の奇妙な配置で話題「清澄白河駅」
投稿者は鉄道ファンの「なみき」(@towada201)さん。Xでは長年撮影してきた鉄道写真を披露しています。
今回注目を集めたのは、ある日訪れた東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線の清澄白河駅。パブリックアートとして天井や壁に設けられた、配列の奇妙な蛍光灯でたびたび話題を呼んでいました。
「異変」を思わせる蛍光灯がいつの間にか撤去
その風景は、近年ではホラーゲームのヒット作「8番出口」を連想させると話題に。確かに、蛍光灯の不規則な配列には、プレイ中に見つけたらすぐに引き返さなくてはならない、「異変」をほうふつとさせるものがありました。
しかしなみきさんが訪れたとき、名物の蛍光灯は影も形もありませんでした。代わりに天井から電線が壁伝いに配され、壁面に新たな照明が設置されています。
「残念」「どのみち引き返したくなる異様さ」と反響
駅の変わり様を伝えた投稿に対し、Xでは「残念」「ああ! 貴重な異変が!!」「個性が失われるのは寂しい」「異変解消されたのか……」などの反応が寄せられました。また、「どのみち引き返したくなる異様さ」「不気味さ、増してない?」「コレはコレで後世『何があったんだよ……』っていう謎になる」といった声もみられます。
話題の照明はなぜなくなったのか、編集部は都営地下鉄を運営する東京都交通局を取材しました。
東京都交通局に改修の理由を聞いた
―― 今回の照明を取り外す改修は、どのような経緯で行われたのでしょうか
担当者 大江戸線清澄白河駅の照明器具を、LED照明へ更新する工事を実施しました。これまで当該出入口の照明器具は高所に設置されており、日常の点検・交換作業に課題がありました。このため、更新工事に併せて、作業員がより安全かつ効率的にメンテナンスが行える位置に変更しました。
―― 今回の改修はどの範囲まで?
担当者 今回、照明器具の位置を変更したのは、A3出入口の天井部および、A1出入口に向かう途中のエスカレーター天井部の2カ所となります。その他の場所については、従来と同じ配置のまま照明器具を更新しています。
―― 改修期間はいつまでですか
担当者 大江戸線清澄白河駅における照明器具の改修は、2025年9月に始まり2026年3月に終了しました。
―― 名物となっていた蛍光灯が復活する可能性はあるのでしょうか
担当者 安全で効率的なメンテナンスを行うため、照明器具の位置を変更したものです。今後、従来の配置に戻す予定はございません。
―― ネットの反響について、ひと言お願いします
担当者 今後もお客さまに安心してご利用頂ける安全な駅作りに努めてまいります。
画像提供:なみき(@towada201)さん
ネットの反応
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