ねとらぼ
2026/04/17 18:30(公開)

「スペースワールド復活させたい前代未聞のヒロイン」「北九州の空気が詰まってる」 GA文庫『小森江ヒナは止まらない!』を刊行 発売前から重版決定の注目作

 SBクリエイティブが展開するライトノベルレーベル「GA文庫」は、2026年4月に新作ライトノベル『小森江ヒナは止まらない!』を刊行。同作は、第15回GA文庫大賞で「大賞」に輝いた『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』の著者である志馬なにがしの最新作。発売前から重版が決まるなど、注目を集めています。

(出典:プレスリリース

プレスリリースより
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スペースワールド、小倉競馬場、資さん…… “北九州愛”爆発のご当地コメディ

 本作は、主人公・陣原太一とヒロイン・小森江ヒナの“入れ替わり”ハプニングから始まる青春コメディ作品。息つく暇もないテンポでドタバタ劇が展開される「ノンストップコメディ」の中に、白熱の「生徒会長選挙」や一致団結して挑む「高校生ロケット甲子園」など、学園の青春エピソードを詰め込んだ作品となっています。

プレスリリースより。(C)志馬なにがし/SB Creative Corp. イラスト:Nagu

 また、福岡県北九州市を舞台にした同作には、「小倉競馬場」や「資さんうどん(すけさんうどん)」、2017年末に惜しまれつつ閉園したテーマパーク「スペースワールド」など、実在する(した)北九州の名所や名物が多数登場。さらには「ロケットランチャー」といった修羅の国ならでは(?)の強烈なワードも飛び出すなど、北九州愛にあふれた作品となっています。

プレスリリースより。(C)志馬なにがし/SB Creative Corp. イラスト:Nagu

 地元愛が詰めこまれた同作には、北九州市にゆかりある著名人などからも熱い推薦コメントが寄せられています。

 北九州市小倉北区出身のお笑い芸人・ぐんぴぃさんは「競馬、競輪、ボートレースという三大公営ギャンブルが集結する街。そんな北九州市が舞台でも、青春ラノベって書けちゃうんですね!? ところどころ北九州すぎちゃうけど。ロケット作りの話でロケットランチャーが出てくるけども! スペースワールドを復活させたいヒロインなんて前代未聞だ!!」とコメント。福岡県出身で、小倉で生まれ育った競馬騎手の浜中俊さんは、「冒頭では、僕が生まれ育った小倉を、かなりディスっていましたが、読み終わってみれば、小倉愛を深く感じました。展開が速くて、競馬に例えると、騎乗していて、とってもスリリング。ゴールまでハラハラドキドキの名作です!」とレビューを寄せています。

プレスリリースより。(C)志馬なにがし/SB Creative Corp. イラスト:Nagu

 また北九州市出身の声優・前田佳織里さんは「みんなの地元が、ぎゅっと詰まっている。本当にすごい!!」「笑いながら、私の大好きな故郷・北九州の空気や匂いを、これでもかというほど思い出して、ヒナちゃんや太一たちのまっすぐな強さに、胸を打たれました」「北九州に限らず、地元を持つすべての人の心に、そっと触れてくる物語です」と、作品に込められた地元愛を絶賛。競馬実況をモチーフとしたPVにも出演し、作品の魅力を伝えるべく熱演しています。

 その他にも、『のうりん』『りゅうおうのおしごと!』などの作品があるライトノベル作家・白鳥士郎さんは「掛け値なしの文章力を持った作家が遂に放つ、ラブコメ作品」と、作者の筆力を絶賛。VTuberの結城さくなさんは「き、北九州いきたーーーーい!!!!」「資さんうどんが食べたい! 小倉競馬場でよくわからないまま馬券を握りしめたい!! 門司港の夜風に吹かれながらチョコバナナをかじりたーい!!」とコメントを寄せています。同作にはそんな2人による「ダブル解説」も巻末に特別収録。さらに北九州エリア限定の購入者特典も用意されています。

 2026年5月4日に開催される「文学フリマ東京42」の会場では、「直筆サイン本&書き下ろし小冊子セット」の販売も決定。また、試し読みも可能です。

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