ねとらぼ
2026/04/23 18:15(公開)

ジャガー「DEFENDER」最新モデル発表イベントレポート ブランド・アンバサダーに岡田准一さん就任 「運命を感じました」「いつかダカール・ラリーみたいなところに行ってみたい」

 4月22日、ジャガー・ランドローバー・ジャパンの英国発祥アドベンチャー・ブランドである「DEFENDER(ディフェンダー)」は、2026年の最新モデルと、ブランド・アンバサダーに俳優の岡田准一さんを起用することを発表しました。不屈の精神でさまざまな活動や映像作品に挑戦しつづけてきた岡田さんの姿勢に、冒険心に満ち、“不可能を可能にする”というDEFENDERのコンセプトとの共通点を感じ、今回のオファーへ至ったとしています。

 同日、都内で実施された最新モデル&ブランド・アンバサダー就任発表会では、DEFENDERの最新モデル発表と合わせて、岡田さんのトークセッションも開催。ご自身とDEFENDERの世界観との共通点や、DEFENDERに対する熱い思いを語りました。

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さらなる進化を遂げた「DEFENDER」

 発表会ではまず、ジャガー・ランドローバー・ジャパンの代表取締役社長であるマグナス・ハンソンさんが登壇。「DEFENDER」のブランドメッセージや最新モデル、日本展開の展望などについて語りました。

 DEFENDERは、1948年に誕生した「ランドローバー シリーズI」を源流に持つ英国発のアドベンチャー・ブランド。2019年にフルモデルチェンジを実施して2代目の現行モデルとなり、それ以降、さまざまな魅力あふれるモデルを投入。“不可能を可能にする”というコンセプトのもと、高いオフロード走破性や強靭なボディを兼ね備えたモデルとして人気を集めています。2025年12月より受注した2026年モデルでは、初めてのマイナーチェンジを実施。ラインアップのさらなる強化を進めています。

 2026年モデルは、エクステリアとインテリアのデザイン性を高めたのに加え、機能性も向上し、より魅力的なオフローダーとなっています。エクステリアカラーには「ウールストーングリーン」と「ボラスコグレイ」を採用。フロントグリルバー、フロント&リアバンパーはダークなカラーで仕上がり、スタイリッシュで強靭な印象を漂わせます。

 機能面でも、さまざまな面で進化。ライト関連では、ヘッドライトの視認性が増したのに加え、デイライトもスモーク処理で実用性が向上。テールライトはボティとの段差をなくしてフラットな仕上がりとなっており、デザイン性も抜群です。

 車載インフォテインメントも、タッチスクリーンのサイズが13.1インチにアップし、操作性が向上。ドライバーの視線や走行パフォーマンスから安全な走りをサポートする「ドライバーアテンションモニター」(オプション装備)も搭載し、より上質な走りを実現します。

 走行面では、荒れた路面でも速度を自動調整してくれる「アダプティブオフロードクルーズコントロール」(X、V8は標準装備。その他のグレードは、OCTAを除いてオプション装備)を初めて搭載。ステアリング操作だけで安定した走行を実現し、オフロード走行をサポートしてくれます。

 モデルは、取り回しに優れたコンパクトな「DEFENDER 90」、広々とした荷室と最大7シートを備えた「DEFENDER 110」、最大8シートの「DEFENDER 130」、最上位グレードの「DEFENDER OCTA」と、2026年モデルで新たなグレードとして用意された「DEFENDER OCTA BLACK」が並びます。

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「運命的なものを感じました」 ブランド・アンバサダーに岡田准一さんが就任

 ハンソンさんによる「DEFENDER」の紹介が終わると、続いてブランド・アンバサダーに就任した岡田准一さんのトークセッションに。岡田さんは、会場に用意された「DEFENDER」の車体とシンクロする黒やダークグレーを基調としたスタイリッシュな装いで登場しました。

 岡田さんはアンバサダー就任について「すごく光栄に思います」とコメント。また、若い頃からジャガー・ランドローバーの車をさまざま乗り継ぎ、2025年からは「DEFENDER」に乗っているとのことで、今回の起用に「運命的なものを感じました」とも語っていました。

 「DEFENDER」を乗るようになったのは、自身の今後を考えた時にシンクロするものを感じたからだそうで、「いま自分の年齢でどういうふうなことをやっていくのか、どういうスタイルでいたいのかを考えた時に、タフでラグジュアリーというものを両立している車というのが、僕の今、めざすところ」とコメント。また「歴史ある車なので、調整していたり、継承していたりと、どう進化していくかをこだわられているところに、(自分も)そういう人でありたいなという理想も込めて、この車に乗らせていただいています」と、「DEFENDER」が紡いできた歴史に対する憧れも、選んだ理由の1つとして挙げていました。

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「挑戦を重ね、信頼される地位を確立している点にすごく引かれる」

 続いて、「DEFENDER」のブランドコンセプトと岡田さんの考え方で重なる、共感する部分について尋ねられると、積み上げてきた技術や誇りといった「やってきたもの」をどう新たに変えていくか、という点を挙げました。

「ずっと積み重ねてきたものを次にどう変えていくのか、(それは)僕がずっとスタイルとして持ち続けているものでもありますし、本物の技術や本当の強さってなんだろうと考えてきた自分にとっては、とてもフィーリングが合う感じがあります。一朝一夕に身につくものではないので、歴史の中で挑戦を重ねて、信頼されている地位を確立しているという点にすごく引かれます」

 MCから「岡田さんも信頼されている地位を確立されていると思います」と振られると、岡田さんは少し照れくさそうに「そういう存在になれるように、日々積み重ねています」とコメント。そして「年齢を重ねてくると、こういうふうになりたいという理想って車とかけ合わさったりすると思うんですけど、僕にとってはその理想がこもっている車だなと思います」と、自身と「DEFENDER」の共通点について語りました。

「不可能を可能にする」ポイントは“興味”と“自信”

 続けてトークは、「DEFENDER」が掲げるブランドスピリット「不可能を可能にする」の話題に。今回のアンバサダー選定で、ブランド担当者はこのブランドスピリットを体現しているのは岡田さんしかいないと感じ、オファーを出したそうです。

 このエピソードを受けて、「不可能を可能にする」うえでのポイントを尋ねられた岡田さんは、「世の中には不可能なこともたくさんあると思うんですけど」と前置きしつつ、「最初からできないと思わないことを念頭に置いています」とコメント。そして、「自分もアイドルから俳優になったり、俳優やりながらアクションをつくったり、プロデューサーだったり、いろいろ幅を変えながら歳を重ねてきて。あまりやっていないことをやったり、どこ目指しているの? といわれたときに、止まらず進み続ける興味と、変わることを恐れない、でも本質は変わらないという自信を持つ、この2つを両立させて挑戦し続けることは、どんどんやっていきたいなと思っています」と、今後へ向けての決意も語っていました。

 その後、岡田さん出演の新しいオリジナルブランドムービーが上映されました(4月22日より公式Webサイトで閲覧可能)。ムービーを見た岡田さんは「本当に格好よくしていただいて、ありがたいと思います」と笑顔で感謝を表明。撮影スタッフについても「すごく洗練されたチームで、クリエイティブな現場だったと思います」と語り、その仕事ぶりがとても好印象だったようです。

「“彼”のポテンシャルを生かせる、ダカール・ラリーみたいなところに行ってみたい」

 撮影の際には、CMに登場するOCTA BLACKにも実際に乗ったという岡田さん。「パワーや音、ステアリングを通して伝わってくる迫力っていうのが、『あ、本物だな』っていう。世界一過酷なダカール・ラリーに初参戦して優勝した本物さを実感できました」と、DEFENDERらしさを存分に味わったようです。そして「タフなのにしなやかという唯一無二な存在。こういうふうになっていきたいという思想を掲げながら車に乗れるのを、すごくうれしく感じました」と、しみじみ語っていました。

 MCから「岡田さんにとって、DEFENDERとはどんな車か?」と尋ねられると、「時にタフで、時にラグジュアリーと、いろんな気持ちにさせてくれる車だと思っています」とコメント。続けて「仕事現場に行ったり、興味あることを取材に行ったりするときのパートナーとして、この車に乗っていくんですけど、この車と共に新たなことを知る、行ったことない場所に行く、仕事に行ってチャレンジをする、いろんな経験のパートナーとして、いろんな気持ちを共有してくれるのがすごくうれしいです」「今後年齢を重ねていって、この車と一緒に挑戦し続けていった先に、見せてくれる景色があるんじゃないかなと思います」と、人生のパートナーとして信頼している様子がうかがえました。

 そして「なにより、めちゃくちゃ運転しやすいんですよ!」「僕、130(DEFENDER 130)って大きいの乗ってるんですけど、めちゃくちゃ運転しやすくて!」と興奮気味に熱弁。もっとも、都内では「彼のポテンシャルをぜんぜん生かせない」とのことで、「ぜひ一度、ダカール・ラリーみたいなところに行ってみたいな」と今後の夢を語り、「僕も挑戦を続けていきたいですし、DEFENDERのように誰かの挑戦を後押しできるような存在にもなれたら最高だなと思います」と締めくくっていました。

 最後にメッセージを求められた岡田さんは「DEFENDERは、ひとめ見た時の存在感はもちろん、実際に触れてみたり乗ってみたりすると、使いやすさや強さ、真っすぐさを感じる車だと思います」「“不可能を可能にする”という言葉は僕もすごい好きで、DEFENDERという車には、不可能と思えることへの挑戦をサポートしてくれる心強い力があると感じます」「DEFENDERの唯一無二の操作性には絶対の自信と信頼があると思います。ぜひ皆さんも、この車を体感していただけたらうれしいです」と、熱い言葉を送っていました。

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