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本を読むのがぐっと楽しくなる“読書ノートの作り方”が、YouTubeで8万回以上再生されるなど注目を集めています。
読書ノートの作り方
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ログ子の机」を運営するログ子さん。手帳の使い方やお気に入りの文房具の紹介など、日常がちょっと楽しくなるコンテンツを発信しています。
今回話題を呼んだのは、ログ子さんが愛用する“読書ノート”の作り方を紹介した動画。人気ノート「ロルバーン」を使い、自分だけの一冊を丁寧に作り上げていく様子が公開されています。
表紙と目次を作る
使用するのは、ロルバーンのLサイズ。豊富なデザインの中から、「空を旅するようにいろんな物語と出会いたい」という思いを込め、今回は青空をモチーフにした一冊を選んだそうです。

まずは表紙作りからスタート。ノートの入り口となる大切なページを、シールや好きな色で自由にデコレーションしていきます。ページ中央に大きめのシールを貼り付けたら、その下に横線とタイトル、日付を書き添えるのがログ子さん流。文字だけでシンプルに仕上げるアレンジも紹介されており、好みに合わせて楽しめるのが魅力です。

続いては目次ページの作成へ。最初の数ページを使って、読んだ本の一覧をまとめていきます。マス目に沿ってレイアウトを決めたら、ナンバーを振り、タイトルや作者名、発行日、出版社を順に記入。さらにナンバーの横にペンで色を添え、本をジャンルごとに分類していきます。ログ子さんは話題作を赤、ビジネス書を青といった具合に色分け。これにより後から見返す際に分かりやすくなるのはもちろん、読むほどページが埋まっていく満足感も味わえるそうです。

メインのページは「自分の言葉で書く」
メインのページでは、読んだ本ごとに基本情報や要約、あらすじ、感想などを記録。基本情報欄にはタイトル、作者、読んだ日などに加え、帯のキャッチコピーなども詳細に書き留めていきます。

さらにフォトプリンターで印刷した表紙を貼ったり、ナンバリングや星評価を加えたりすると、ぐっと作品感がアップ。プリンターがない場合でも、タイトルを大きく書くだけで十分それらしく仕上がるとのことです。

感想や印象に残った言葉を書き留める際は、「自分の言葉で書くこと」を大事にしているのだとか。ログ子さん自身も読了後すぐにレビューや感想ブログを読みたくなってしまうそうですが、そこをぐっとこらえることで、後から読み返したときに「この時の自分はこんな風に感じていたんだ」と気付けるノートになるといいます。

おすすめの文房具も登場
動画後半では、実際に使っている文房具も詳しく紹介。ペンは裏写りしにくいぺんてるの「エナージェル インフリー」をはじめ、ページのアクセントになる太字ペンや、色分けに便利なミドリの「ジョインドッツ」を愛用しているそうです。

星評価の記入にはロルバーンのマスキングテープを活用し、表紙のデコレーションにはBGMやマインドウェイブのシールを使用。さらに、フォトプリンターはCanonのセルフィーを取り入れており、手帳アレンジに幅広く活躍する欠かせないアイテムだといいます。

「めちゃくちゃ可愛い」「作ります!」と反響
「せっかく本を読んでも時間が経つと内容を忘れてしまう」と感じたことをきっかけに、読書ノートを始めたというログ子さん。書き続けるうちに「読む」という行為が単なるインプットにとどまらず、自分の中でじっくり発酵していくような感覚を得られたといいます。今では記録するだけでなく、後から読み返す時間も楽しみのひとつになっているとのこと。動画の最後には、「たった一言が何年後の自分を支えてくれたり、忘れかけていた気持ちを思い出させてくれたり。そんな静かな記録がこの読書ノートかなと思います」とその魅力を語っていました。

この動画に対し、YouTubeでは「素敵」「めちゃくちゃ可愛い」「いいですね!」「目次を色分けするのも、星で評価するアイデアもスゴイです」「すごく参考になりました」「こんな素敵なノートのつくり方があるなんて驚きました!」「絶対に参考にして読書ノート作ります!」など、称賛の声が続々と寄せられています。
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動画提供:ログ子の机(@ログ子の机)さん

