ミョウバンの結晶の成長記録を収めた動画が、Instagramに投稿されました。その立派な姿が「育てたらこんなに美しいんだ」と話題になり、動画の再生数は記事執筆時点で180万回を突破。1万9000件以上の“いいね”を集めています。

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25カ月もののミョウバン

 投稿者は、Insragramユーザーの「くもM」(@sciencekido公式サイト)さん。日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)認定サイエンスコミュニケーターを務めており、「科学を通じて学びを遊びに変える」をテーマに、サイエンスショーや科学実験教室を開催しています。

 そんなくもMさんは現在、大量のミョウバンが溶けている水溶液内で、ミョウバンの結晶を育成中。

 今回は、育成開始から2周年を迎えた段階で、より大きく新しいケースへ結晶たちを移しました。

ミョウバン育成も25カ月経過!

 引っ越し先でもスクスクと育ち、動画撮影時点で25カ月が経過。手に収まりきらないほどのビッグサイズとなった2個の結晶は、大きい方が800グラム以上、小さい方も660グラム以上の重量となりました。

大きい方は800グラムを突破

 この2個とは別に、たくさんのミョウバン結晶も育成中。形はまだまだ小さいですが順調に育っています。サイズが小さいうちは、特に温度管理が重要なため季節外れの暑さで結晶が“バテない”(溶けてしまわない)よう注意するとしています。

箸でつまめるサイズの結晶も育成中
温度管理には要注意
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青い結晶も

 また、透明なミョウバン水溶液に色素を混ぜることで、青い結晶も育成しています。現在のサイズは指でつまめる程度あり、通常のものと比べてあまり形はキレイではないものの、ここからさらに大きくしていくそうです。成長が楽しみだ。

色素内で育成している方は……
あまり形はキレイではない
ここから大きくしていく!
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「そろそろ人間の言葉理解してそう」サイズ感に驚きの声

 コメント欄には、「すてきですね。驚きました」「ジェネリック硫酸銅!」「もう飛行石やん…」「こうして、使徒が生まれるのか」「大きい子たちはそろそろ人間の言葉理解してそう」「繁殖してる」「第六使徒ラミエルだ…」「ラミエル養育所」などの感想が寄せられています。

 くもMさんはInstagramの他、X(Twitter/@science_kido)とYouTubeチャンネル「サイエンスキド」ではさまざまな実験動画を、YouTubeチャンネル「ScienceTalks TV」では研究者へのインタビュー動画を発信しています。

動画提供:くもM(@sciencekido)さん

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