築28年の中古の家を購入し、2階にある仕事部屋を夫婦でDIYする動画がセンス抜群と話題です。2人の掛け合いもかわいらしくほっこり。どんな部屋に変身するのか早速見せてもらいましょう!

 動画を投稿したのは、日本や世界を旅して回っている写真家夫婦のYouTubeチャンネル「とったび(@tottabi-twt)」。夫のこんちゃんと妻のあーちゃんが旅やDIYなどについてさまざまな情報を発信しています。

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廃墟(?)のような部屋を生まれ変わらせる!

 とったびの2人は、1200万円で購入した築28年の一軒家をDIY中。今回の動画では、こんちゃんがメインで使用し、あーちゃんもたまに使う予定という作業部屋をDIYしていきます。

 この部屋はもともとエアコンがなかったため、エアコンを取り付ける壁の壁紙を貼って、エアコンを設置する作業は済んでいます。それ以外の壁面の壁紙は貼られておらず廃墟のような雰囲気で、さらに照明がチカチカしている「劣悪な環境」でこんちゃんは日々作業をしているといいます。この状況を打破しようと部屋の改造をスタート!

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Day1:壁の上半分を緑色にする

 壁紙は、こんちゃんが好きな色だという緑色の壁紙をチョイス。15メートル分の壁紙を購入し、部屋に合うよう採寸して裁断します。

 こんちゃんは部屋の上半分だけを緑にするという計画を立て、早速、壁紙を貼っていきます。

 チカチカしていた照明は、DIYを手伝ってくれている設備屋さんが撤去し、代わりにダクトレールを付けてくれました。

 1日目の作業で壁紙を貼り終え、これで作業部屋DIYのフェーズ1が完了しました。

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Day2:腰壁パネルを貼っていく

 いよいよフェーズ2に入ります。まだ壁紙を貼っていない下半分の作業をする前に、巾木をいったん取り外します。スクレーパーを壁と巾木の間に差し込んで取り外す方法をネットで調べたこんちゃん。実際にやってみると、一瞬で外すことができました。この巾木は1階で再利用する予定だといいます。

 壁の下半分に貼るのは、木のような見た目の発泡ポリスチレンの腰壁パネル。

 壁を掃除して、パネル背面に両面テープと内装専用の接着剤を付けます。あーちゃんは両面テープ、こんちゃんは接着剤担当と役割分担し、貼り進めていきます。

 貼れる限りのパネルを貼ったところで、困ったことが。壁のコンセントに合わせてパネルをくり抜かなくてはいけないのですが、その作業ができる道具がないのです。さらに、壁面をすべて埋めるには腰壁パネルが足りないことも判明。この日は壁紙を貼った場所の隙間などを埋めるコーキングをして終了です。

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Day3:パネル完成&照明設置

 腰壁パネルをそのまま貼るとコンセントにかぶさってしまう問題を、DIYの達人で「親方」と呼ばれるこんちゃんのお父さんに相談。すると親方は「切り抜けばいいんでしょ」と手際よく寸法を測り、パネルにお手本の切り込みを入れてくれました。こんちゃんがお手本に沿ってパネルを切り抜いて壁に貼ってみると、コンセントに干渉せずピタッとはまりました。

 追加注文していた腰壁パネルも届き、2人で協力して貼っていきます。端はのこぎりで長さを調整します。腰壁パネルの上に見切り材をテープで固定すれば、できあがり!

 次はいよいよ照明です。設備屋さんに付けてもらっていたダクトレールに照明を取り付けます。取り付けは差し込むだけでとても簡単。

 さらに、ダクトレール用吊フックを取り付け、そこに植物をぶらさげて作業部屋の前半のDIYが完成しました。

ゆらゆら揺れる植物に、あーちゃんは、思わず「ダウジング……?」

 一変した作業部屋に、「思った以上に『和』になった」とこんちゃんとあーちゃん。とても落ち着いた雰囲気のステキな部屋になりました!

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「センス抜群」と反響

 動画を見た人からは、「オシャレな色合い。こんちゃん、センス抜群」「DIYいい感じ!家もあちこち生まれ変わって喜んでそう!」「とても素敵な仕事部屋!!!」「書斎って感じの部屋になりましたね!!」「絶妙なグリーンとブラウンでめちゃオシャレ」などのコメントが寄せられています。

 廃墟のようだった部屋が、緑と木を基調とした、落ち着いた作業部屋に生まれ変わりました。こんちゃんの好きな緑の壁紙、貼るだけでぐっとおしゃれになる腰壁、ダクトレールがポイントの部屋。今後は、この状態をベースにインテリアを増やし、さらなるDIYも予定されているそうですよ。最終的にどんな作業部屋になるのか楽しみです!

その後公開された、部屋をオシャレに装飾する動画

動画提供:とったび(@tottabi-twt)さん