ねとらぼ
2026/06/12 10:45(公開)

家庭菜園トマト「“地獄”を回避したいなら梅雨前にやって!」目からウロコの光景に「怖い」「やりますー!!」

 トマトなどの野菜を栽培している際に出くわす“思わぬ落とし穴”を解説する動画が、Instagramに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で62万回を超えており、3000件以上のいいねを集めています。

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梅雨入り前に済ませたい

 投稿者は、Instagramユーザーのayumi(@ayumi_saien_project)さん。2人の子どもを育てるママであり、子どもと一緒に野菜を作る記録を投稿しています。

 地面から生えているのは、実をつけ始めたトマトの株。成長して葉も大きくなっています。せっかくここまで大きく育てたのなら、収穫まで持っていきたいですよね!

実を付け始めたトマトの株
野菜を育てる際の“落とし穴”に注意!
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落とし穴がどこか、分かりますか?

 株の下方にある葉はその重さで地面に接触していますが、まだ枯れておらず、葉そのものは元気な様子。これからも日光を浴びてどんどん栄養を作ってほしいところですが、これこそが栽培における落とし穴です。

自重で地面に接している葉
葉が地面と接している

 このように地面に触れていると、たとえマルチを施していても葉裏から菌が侵入してしまいます。この状態で梅雨入りしてしまうと病気にかかりやすくなり、最悪の場合は株全体が“終わってしまう”とのこと。ここまで楽しみに育てていたのにどんどんと枯れていくトマトを見るのは地獄……。

地面に接している葉をハサミでカット
切り落として病気を防ごう

 栽培失敗を防ぐためにも、地面に触れている葉は梅雨入り前に思い切って切り落とすのが大切。葉が減った様子を見ると不安な気持ちになるかもしれませんが大丈夫です。最下層になっている実の下あたりまで葉をカットし、株元をスッキリさせましょう。

実の真下あたりに生えている葉をカット
実より下の葉を切り落とす
一部の葉がなくなってスッキリした株元
葉がなくなってスッキリ!

 「葉っぱを減らすことはもちろんリスクもあるんだけど(光合成をする面積が減る)それ以上に梅雨時期に病気になる方が怖い」と語るayumiさん。葉を落とすのは地植えもプランター栽培も同じなのですが、一気に葉を減らすと株に負担がかかるため、ayumiさんは“晴れた日に3枚切る”というペースで摘葉を実施しているそうです。

プランター栽培のトマトにも摘葉を行う
葉を切るのはプランター栽培でも同じ
梅雨入り前には葉を落としておく
梅雨入り前にはやっておこう

 なお、今回は例としてトマトを挙げましたが、他の野菜も同様。コメント欄には、「ナスもやります、参考になりました!」との感想が寄せられています。他にも家庭菜園に挑戦している人から「うちは節間が恐ろしく長くてうまく実らなさそう」「植え直そうかな」などの声も届きました。

 この他にもayumiさんは、トマトの脇芽の取り方や実の膨らませ方など、栽培に関する情報を自身のInstagram(@ayumi_saien_project)で発信しています。

動画提供:ayumi(@ayumi_saien_project)さん

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