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7月3日から放送中のドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」(テレ東系)は、ホラー漫画の鬼才・伊藤潤二さんの傑作集を実写ドラマ化。オムニバス形式で全13作品を放送します。
第3話『地縛者』の主人公・浅野結衣を演じるのは、俳優の円井わんさんです。都内某所で行われた取材会にて、オファー時の思いや自身が体験した“ストレンジ”な怪異体験、本作の見どころなどを聞きました(※記事末では、円井さんのサイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンを実施しています)。
第4話『地縛者』のあらすじ
主人公は、民間ボランティアに所属する女性・浅野結衣。日本各地で、屋外の特定の場所に立ち尽くしたまま動かなくなる人々――通称“地縛者”が急増する。結衣は、彼らが共通してその特定の場所に強い愛着を抱き、その念に縛り付けられているのではないかと推測していく。やがて、結衣の身近な人までもが地縛者となってしまう異常事態が発生。その原因を追い続けるうちに、隠されていたあまりにも衝撃的な真実が明らかになっていき――。
「大変な作品になる」伊藤潤二作品への挑戦
オファーを受けた直後は「大変な作品になると思った」と語る円井さん。伊藤潤二さんの作品の世界観を壊したくないという気持ちと映像化の想像がつかなかったことから、一時オファーを受けるか迷ったと率直に明かし、伊藤潤二さんの作品への憧れや「いい機会をいただけてうれしい」という思いから、出演を決めたと振り返りました。
想像がつかなかったという本作の映像化ですが、現場に入ると「なるほど! と思った」とのこと。
「道ばたに地縛者がいるシーンを撮ったのですが、“思ったより普通”というか。あり得ないんですけど、あり得る世界線も容易に想像できるくらい、日常と溶け込んでリアルでした。すごく作り込むのではなく、本当に日常にある感じで撮りたいんだな、と。そこからすごく演じやすく、お芝居しやすくなりました」
続けて、円井さんが思う伊藤潤二さんの作品の魅力については「絵のテイストももちろん、悪夢や日常で思っていることを超具現化して漫画に落とし込んでいる印象です。日本のドラマではあまり描かれないことがこの漫画に集約されているので、それを演じられるって楽しいだろうな」と語りました。
本ドラマの見どころについては、「オムニバス作品の面白いところは、作品ごとにまったく雰囲気が違うところ」と語った円井さん。「『ストレンジ』全編を通して見てほしいですし、『地縛者』も『そう来たか!』と思わされる展開を楽しんでいただけたらうれしいです。面白い作品になっていると思います」と力強くアピールしていました。
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