ねとらぼ
2026/06/15 09:15(公開)

格式高いピンクの着物をほどいて“現代風”にリメイクすると…… 生まれ変わった姿に「これは欲しい」「着物だと思わなかった!」

 桜色の色留袖をほどいて、再び息を吹き込んだら……。その驚くべき変身の軌跡がInstagramに投稿されました。記事執筆時点でこの動画の再生数は8万5000回を突破し、「とっても素敵」「世界に1着ですね」といった声が寄せられています。

[ザ・ノース・フェイス] Geoface Box Tote ブラック ONESIZE
¥7,377
OFF:¥1,223
2026/06/09 17:36時点|Amazon調べ
advertisement

正絹の着物をリメイク

 動画を投稿したのはリメイク作家を目指している女性「Metis studio」(@metis_studio2022)さん。「正絹の着物を起点に、今の暮らしに馴染む服へ再構成」をテーマに掲げ、さまざまな作品を公開しています。今回話題になったのは、桜色の色留袖が現代のドレスに生まれ変わる過程を収めた動画です。

advertisement

桜色の留袖が大変身

 色留袖は桜色の色地に白糸で繊細な風景文様が描かれた品格漂う1枚です。投稿者さんはこの格調の高さを残しながら、現代的な装いへと丁寧に仕立て直しました。裁断の前には風景文様の縫製線を補強し、柄の流れが崩れないように固定してから制作に臨みます。

上品な桜色の色留袖
上品な桜色の色留袖
繊細な風景文様
繊細な風景文様
流れを乱さないように
流れを乱さないように

 家紋は両肩に左右対称で配置し、総裏仕様に仕立てることで礼装としての凜とした空気感を残しました。首元と背中には、手縫いでパールを1列ずつ縫い付けます。

総裏仕立てで礼装としての品格をそのままに
総裏仕立てで礼装としての品格をそのままに

 完成したのは、ノースリーブのワンピース。同じ布地で作ったウエストリボンによってシルエットを調整できるしなやかなデザインです。パールの装飾と、両肩に残した着物の家紋がさりげないアクセントとなり、伝統と現代が溶け合うようなモダンなたたずまいが生まれました。

後ろのパールがすてき
後ろのパールがすてき
リボンがよいアクセントとなっていますね
リボンがよいアクセントとなっていますね
家紋の残し方も上品
家紋の残し方も上品
advertisement

「とっても素敵」「世界に1着ですね」と反響

 投稿には「素敵なワンピースですね」「最初着物のリメイクだと思わなかったです!とっても素敵です」「お仕立てをお願いしたいくらいです」「やっぱりリメイクってデザイン力」「これは欲しい」「世界に1着ですね」「着物の柄とデザインがマッチしていてしっくりきます」「結婚式にお呼ばれした時にもよさそう」といった声が寄せられています。

 もう着られなくなった着物を、こんなふうに新たな形で再び袖を通せたら、着物の思い出を胸に心が温まりそうですね。Metis studioさんはこのほかにも着物リメイク作品をInstagramアカウント(@metis_studio2022)やThreadsアカウント(@metis_studio2022)、TikTokアカウント(@metisstudio2022)で数多く公開中です。

「Metis studio」さんの他の投稿を見る

画像提供:Metis studio(@metis_studio2022)さん

【Amazon】ねとらぼ読者に選ばれているアイテムTOP5【2026年6月版】

1位:14%OFF】[ザ・ノース・フェイス] GEOFACE BOX TOTE NM32355
2位:
16%OFF】[ニューバランス] 軽量スニーカー CT30
3位:[ザ・ノース・フェイス] ショルダーバッグ Pyrenees Shoulder S
4位:10%OFF】[キタムラ] 斜め掛けショルダーバッグ R-0702
5位:
[ニューバランス] スニーカー CM996 U996

ねとらぼ読者に人気の商品はこちら!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.

求人情報