ねとらぼ
和室7
2026/06/20 10:30(公開)

築59年の古い団地→狭い和室リビングを模様替えしたら…… 現実的な工夫に「いいですねー!」「実家がまさにこんな感じ」

 団地の狭い和室リビングを模様替えだけで広く使えるようにするアイデアがYouTubeに投稿されました。劇的な改善っぷりが反響を呼び、動画は記事執筆時点で16万3000回以上再生されています。

[ザ・ノース・フェイス] Geoface Box Tote ブラック ONESIZE
¥7,377
OFF:¥1,223
2026/06/16 12:18時点|Amazon調べ
advertisement

古い団地の和室リビングを改善する

 動画を投稿したのは、快適な住まいづくりをサポートするYouTubeチャンネル「インテリア王国」(@interior059)の広島知範さん。以前には、新生活を始める人向けの6畳1Kのストレスフリーなコーディネートや、団地LDKの印象が激変する模様替えが話題になりました。

 今回は築59年の団地で2人暮らしをしているという設定で、狭い和室リビングの改善をシミュレーションします。間取りは、6畳の和室リビングに6畳のダイニングキッチンが隣接していると想定します。

狭い感じの和室リビング
狭い感じの和室リビング
ダイニングキッチンからの眺め
ダイニングキッチンからの眺め
advertisement

大きな食器棚は思い切って処分

 部屋を広く使うために、和室とキッチンを仕切っている引き戸を撤去します。引き戸に沿って置かれている背の高い食器棚は思い切って処分してしまい、中のものは徹底的に断捨離した上で新たに購入したキッチンワゴンに入れ替えます。

 そこに収まりきらないものは、既存のキッチンワゴンを収納ケースなどで使いやすくしたところに収め、新旧2つのキッチンワゴンとキッチン家電を置いてあるラックを、カウンターキッチンのような配置にします。

カウンターキッチンのような配置にする
カウンターキッチンのような配置にする

 キッチン家具は以前よりもシステムキッチン側に寄せる形になりますが、無駄なスペースをなくすことで動線的にはかえって使いやすくなります。システムキッチンから振り返ると、そのままキッチン家電やキッチンワゴンに手が届き、キッチンワゴンの上は作業台として使えるので、調理作業もグッとやりやすくなりそうです。

動線的に使いやすいキッチン家具との距離感
動線的に使いやすいキッチン家具との距離感
advertisement

和室の延長となるスペースにソファーを設置

 キッチン家具をシステムキッチンに寄せてできたスペースは、和室側の延長として使えます。たとえば、キッチン側にソファーを置くとそこもリビングの一部のようになり、広々とした印象に変わります。

和室の延長として使えるスペースができた
和室の延長として使えるスペースができた

 ソファーだと立ったり座ったりがグッと楽になるのも大きなメリットです。ただし、その点を重視するのであれば、手で支えながら動けるように肘掛けのあるソファーを選びましょう。また、座面の高さは40センチくらいはあると、立ったり座ったりがより楽になります。

 リビング側からキッチンが丸見えなのは気になるので、ソファーの後ろ側に間仕切りをはさみます。はっきりとエリアが区切られたことで、そこまでがリビングという感じになりますね。なお、食事をするときは座卓で座椅子を使います。

キッチンとリビングを間仕切りで区切る
キッチンとリビングを間仕切りで区切る
キッチン側からのながめ
キッチン側からのながめ

ソファーでくつろぐ環境を整える

 ソファーのそばにはスタンドライトと、サイドテーブル代わりのキャスター付ワゴンを置くと、くつろぎスペースとしての居心地がよくなります。また、座る場所としてほかにラタンのチェアも追加して、2人でいろんな座り方のパターンができるようにします。

ソファーの居心地をよくするアイテムも追加
ソファーの居心地をよくするアイテムも追加

 このほか、テレビがある側の壁を「照明」「植物」「アート」「ミラー」「時計」という“広島流”における重要なアイテムでアレンジして、“和モダン”のよい雰囲気にします。

テレビの周りを“和モダン”にアレンジ
テレビの周りを“和モダン”にアレンジ

 また、古い団地は建具が暗めの色なので、部屋の雰囲気を明るくするため、元々のブラウンのカーテンは取り外して、キッチンは白いブラインドに、和室は明るいグリーン系のカーテンに変更しました。

テーブルで食事ができる別パターンも紹介

 動画では、ソファーに座って食事できる模様替えパターンも紹介しています。座卓と座椅子の代わりに高さを変えられるダイニングテーブルを置き、ベンチスタイルのソファー2脚をL字形に配置します。テーブルは高さを変えられるので、たとえば食事のときとくつろぐときの高さを変えるといった使い方が可能です。

テーブルで食事をしたいならこんなパターンも
テーブルで食事をしたいならこんなパターンも

 このパターンなら食事の際にも下に座る必要がないので、特に足腰に負担をかけたくない場合には大きなメリットがあります。

 広島さんは最後に、これが正解というわけではなく、こういうアイデアもあるということで参考にしてほしいと結びました。

「いいですねー!」「とても現実的」と反響

 模様替えだけでリビングとして使えるスペースを広げるアイデアに、「実家がまさにこんな感じに模様替えしてました」「いいですねー!」「これからの参考にします」「とても現実的で、拝見していてめちゃめちゃ楽しかったです!」「友達がUR団地に引っ越してインテリアに悩んでいたので教えてあげたいと思います」などの反応が寄せられています。

 広島さんはこの他にも、お部屋づくりに役立つテクニックをYouTubeチャンネル「インテリア王国」で多数公開中です。

「インテリア王国」動画まとめ

動画提供:YouTubeチャンネル「インテリア王国

【Amazon】ねとらぼ読者に選ばれているアイテムTOP5【2026年6月版】

1位:14%OFF】[ザ・ノース・フェイス] GEOFACE BOX TOTE NM32355
2位:
16%OFF】[ニューバランス] 軽量スニーカー CT30
3位:[ザ・ノース・フェイス] ショルダーバッグ Pyrenees Shoulder S
4位:10%OFF】[キタムラ] 斜め掛けショルダーバッグ R-0702
5位:
[ニューバランス] スニーカー CM996 U996

先行セールは7/7(火)スタート!

ねとらぼ読者に人気の商品はこちら!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.

求人情報