アンパンマンの落書きかと思いきや……思わぬ作品が誕生した動画が、Instagramで話題です。投稿は記事執筆時点で97万9000回以上再生され、3万件以上の“いいね”を獲得しています。
ドラゴン講座のはずが気になるものが多すぎる
動画を投稿したのは、Instagramユーザーの「ふっかー」(@fukkaer0409)さん。絵を描くのが好きな23歳で、普段は独自の発想で描いたイラストの制作過程を投稿しています。
今回話題を呼んだのは、「大きなドラゴンの描き方講座」と題して公開された動画です。
クスッとするイラストが次々登場
ふっかーさんがドラゴンの描き方を解説しながらペンを動かしていくと、真っ白なキャンバスにまず現れたのは、なぜかアンパンマンの顔。ところが、スルスルと線を重ねていくうちに、いつの間にかドラゴンの上顎が姿を現しました。
そこにもアンパンマンを加えつつ、マントを延長させていくと、それはドラゴンのツノ部分へと変化。どうやらふっかーさんは、アンパンマンを取り入れながらドラゴンを仕上げていくという自由な発想で描き進めているようです。その後もキャンバスには、アンパンマンが次々と増えていく一方で、ドラゴンも少しずつ姿を変えながら全体像が見えてきます。
さらに手のひらにアンパンマンの顔をのせたメガネのおじさんや、呪術廻戦の五条悟と思われる人物イラストまで登場。そのイラストたちも、やがてドラゴンのパーツの一部へと溶け込んでいきます。
アンパンマンが巨大なドラゴンに
気づけばキャンバスには、迫力あるドラゴンの顔と首元が完成。細かな鱗や鋭い牙、複雑な構図で表現された作品は圧巻の出来栄えです。最後はドラゴンの鱗にも小さなアンパンマンの顔が加えられ、遊び心あふれる一枚となりました。
アンパンマンが次々とドラゴンへ姿を変えていく制作過程は、不思議さと面白さが入り混じる見応えたっぷりの内容。ちなみに使用していたのは「マイネーム」という油性ペンで、キャンバスはF20号のサイズとのこと。大きなキャンパスに描いているためか、動画内では「ペン先が削れて4本ぐらい犠牲になっちゃいました」と語る場面もありました。
「天才さんですか」「魔法か」と反響
この投稿に対し、コメント欄では「なぜそうなる」「どうなってんだーーーっ!!」「アンパンマンを神レベルに昇華させる天才さんですか」「徐々に緻密なドラゴンが描かれていく工程でチラチラ雑なアンパンマンがちゃんと確認できてニヤニヤする」「アンパンマンを生贄にドラゴンを召喚する魔法か」などの声が寄せられました。
また、「かくれアンパンマン探すの楽しそう」「※彼は特別な訓練を受けています」『絵が上手い』『才能ある』っていうのは、こう言う人のことを言うんだろうな」などの声も上がっています。
ふっかーさんはこの他にも、TikTok(@fukkaer0409)などでイラスト制作動画を発信中。思わず見入ってしまう作品の数々を見ることができます。
動画提供:ふっかー(@fukkaer0409)さん
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