庭に集まったとんでもない量のミツバチと、その翌日の様子がThreadsへ投稿されました。「おーーー!」「自然の神秘」と反響を呼び、記事執筆時点で114万回表示を突破、1万4000件を超える“いいね”を獲得しています。
量がとんでもない
投稿したのはThreadsユーザーのmacha(@macha_sen222)さん。ある朝、自宅の庭にある木を何気なく見上げると、枝の付け根に見慣れない大きな茶色い塊ができていました。一見すると樹木にできた大きなコブのようにも見えます。
しかし近づいてみると、その正体はなんと無数のミツバチ。何千匹ものミツバチが身を寄せ合い、ひとつの大きな塊になっていたのです。そのあまりの迫力に「えぐいくらい集まってる」と驚きを隠せなかったそうです。
しばらく時間を置いて再び様子を見に行くと、今度はさらにミツバチの数が増えているように見えました。相手は比較的おとなしいとされるミツバチとはいえ、自宅にはまだ小さな子どももいるため不安に。そこで駆除業者へ相談したところ「とりあえず今夜は様子を見てください」とアドバイスを受けたといいます。
実は、machaさんが目にしたのは、ミツバチが巣の数を増やすために行う「分蜂(ぶんぽう)」と呼ばれる自然現象。古い女王蜂が働き蜂の約半数を引き連れ、新たな住処を探すために巣を離れる“引っ越し”の途中で、一時的に木の枝などへ集まっている状態です。
「刺激はしない方が得策」「とてもラッキーですよ」と助言
写真を添えて状況を報告したmachaさんの元には「待って待って分蜂です」「そっとしておいてあげましょう」「刺激はしない方が得策」「むしろなかなか見られないものなので堪能しときましょうw」「とてもラッキーですよ」「そんな貴重なことがお庭で!?」「養蜂業者に連絡したら泣いて喜ぶのではないでしょうか?」「一度見てみたい!」など、たくさんの助言が寄せられました。
一方で「きゃぁー鳥肌たった」「ムリムリえぐすぎる」「うわあぁあ初めてみました」「何これ何これ」「何匹いるの!?」「巣ではなくミツバチの塊なのですか?」「こりゃ焦るわ」「びっっっくりですね……無知な私は震え上がっております」「こんな物が急に現れたら驚きますよね」「勉強になったわ。でもこれ家でみつけたらパニックになるわ」「ある意味アート、芸術な光景ですね」と驚きや恐怖の声も。
その後のミツバチ
こうしたアドバイスを受けたmachaさんは、駆除せずに静かに見守ることを決意。翌日にはミツバチたちは無事に新たな住処へ向かって飛び立ち、その様子も報告しています。そして「うちに来てくれたミツバチ達が次の住処で無事に暮らせるよう祈ります」「駆除しようとしちゃってごめんねw」とつづりました。
分蜂中のミツバチは、引っ越し先が決まるまで数日から長くても1週間ほど同じ場所に集まることがあります。刺激を与えなければ比較的おとなしいとされていますが、不用意に近づくのは危険です。もし同じような場面に遭遇した際は、自分で対処しようとせず、自治体や養蜂家、専門業者へ相談しましょう。
画像提供:macha(@macha_sen222)さん
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