船の待合所で見つけた「船酔いを軽くする方法」を紹介した投稿が「ま……マジで?」「もっと早く知りたかった」とX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で490万回以上表示され、11万件を超える“いいね”を集めています。

船の待合所で発見した「船酔いを軽くする方法」
写真を投稿したのは、Xユーザーの「おしょう」(@oshoh_kamonegi)さん。船酔いしやすい人にとって、船での移動は楽しみな旅行を前にした大きな不安要素です。酔い止め薬を用意しても、「途中で気分が悪くなったらどうしよう」と心配になる人は少なくないでしょう。
そんな中、おしょうさんが「船酔いしやすい人に朗報」「これガチで効く」と添え、船の待合所に掲示されていた一枚の案内を紹介しました。
掲示を作成したのは、山口県萩市にある見島観光協会です。大きく「船酔いを軽くする方法」と書かれ、その下には船が波を越える様子を示したイラストが掲載されています。
紹介されている方法は非常にシンプルです。船が波に乗って上がるときに息を吸い、下がるときに息をゆっくり吐くというもの。掲示には「効果があることは実証済みです。あなたも試してみませんか」と記載されています。

呼吸のタイミングを船の動きに重ねるという、知っていなければ思いつきにくい方法です。揺れそのものを止めることはできませんが、ただ耐えるのではなく、自分から船の動きに合わせてみるということですね。
おしょうさんは船で移動した際、掲示にある呼吸法を試す余裕もないまま嘔吐してしまったといいます。しかし、この方法を実践したところ、船酔いが軽減されたと感じたそうです。
酔いが強くなってから新しい方法を試すのは難しいものです。吐き気やめまいが始まると、船の動きを確認したり、呼吸のタイミングを整えたりする余裕がなくなる場合もあります。試すのであれば、気分が悪くなる前から船の上下動を確認し、早めに呼吸を合わせてみるのがよさそうです。
ただし、この投稿はあくまでおしょうさん個人の体験です。船の大きさや揺れ方、海の状態、体調などによって結果は異なるため、誰にでも同じ効果があるとは限りません。
「これは知らなかった」「今度試してみる」と反響
見島観光協会による船酔いを軽くする方法に、Xでは「これほんと!?」「これは知らなかった」「少しは楽になるなら試してみる価値はあるかもしれませんね」「これ効きます」「今度船に乗ることあったら試してみるメモ」「自分は基本的に酔い止め薬派」「さすが見島航路である」といった声が寄せられています。
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