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1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2025年9月にThreadsへ投稿された、当時小学2年生の娘による納豆についての自由研究と、それに対する納豆メーカーからのお手紙を紹介します。投稿は記事執筆時点までに24万回以上表示され、7200件以上の「いいね!」を集めています。
小2の夏休みの自由研究に「おかめ納豆」
投稿者は、3児を育児中のママ「まり」(@mamama.ririri)さん。現在小学3年生の長女が小2の夏休みの自由研究に選んだのは大好きな「おかめ納豆」でした。
研究内容は、温度や調味料、粒の大きさの違いによって納豆の糸の伸び方がどう変わるかの検証で、粒の大きさ別にパックを並べて表示したり、手作りスケールの前で納豆を持ち上げて糸の長さを計測するなど見やすく配慮されています。
検証条件も文章で明記され、風のない屋内で行ったことや調味料の重さを10グラムで統一したことが書かれています。小2でこれはすごい……!
タカノフーズ「いつか一緒に研究」
おかめ納豆を作っているタカノフーズにこれを送ったところ、納豆の研究開発部門からすぐに返事の手紙が来ました。手紙はほとんどがひらがなとカタカナで書かれ、漢字は小2までに習うものだけが使用されています。
手紙によると、納豆の糸の伸び方の研究はメーカーでもやっておらず、とてもおもしろく研究結果を見せてもらったとのこと。また、2月と8月で比較している点、同じ実験を3回繰り返している点、砂糖とハチミツを加えた場合の結果が違うことなどに感心したと述べ、「これだけの研究結果を出すことができるのであれば、納豆の研究員として働くことができるようになれると思います。いつか一緒に研究できるといいですね」(原文はすべてひらがな)と結んでいます。この手紙が小学2年生までの漢字だけが使われていたことにも感動したそうです。
長女の自由研究の最後にこの手紙も添えて提出したところ、学校代表の科学論文に選ばれました。なお、研究に際しては長女が主体となって行うことを心がけ、どうしても親の手が必要な部分だけサポートしたとのことです。
なおこの研究はミツカンの商品でも行っており、ミツカンの自由研究募集にも応募したところ、感動作品として表彰されたそうです。
「学会発表に」「就職できそう」と反響
小2とは思えないクオリティーの自由研究とメーカーからの手紙について、Threadsユーザーからは、「もうタカノフーズに就職できそう」「2年生でここまで本格的な研究ができることに、驚くやらひたすら関心するばかりです!」「もう、食品科学工学の学会発表にもできそうなレベル」という反応が寄せられています。
また、「お嬢様のお利口さもさることながら、お返事下さった研究者の方もとても頭の良い方なんだと思いました」「こんな立派な研究が小2で出来るのすごいです! 研究所の方々も優しくて……」など、タカノフーズ側の反応を称賛する声も上がりました。
画像提供:ま り(@mamama.ririri)さん
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