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レジ袋を丈夫でポップなアイテムへと変身させるアップサイクル動画がInstagramで注目を集めています。動画は記事執筆時点で再生数39万3000回を突破し、1万6000件以上の“いいね”を獲得しています。
黄色のレジ袋をアレンジ
投稿したのは、ジョージア在住のInstagramユーザー「DASHA・BAGS FROM PLASTIC WASTE」(@snova.upcycle)さん。最初に登場するのは黄色いレジ袋です。投稿者さんは袋の持ち手や底の部分を切り落とし、平らな四角形になるよう形を整えていきます。

身近な素材の可能性を引き出すアップサイクル
レジ袋はそのままでは非常に薄いため、複数枚を重ねて厚みを出します。ここで目を引くのが、袋の上に配置された、違う色の袋を細長くカットしたパーツです。
白とグレーのパーツを、直線や曲線を描くようにランダムに並べていきます。規則正しく配置するのではなく、向きや長さを少しずつ変えているため、抽象画のような動きのある模様になりました。元の袋に印刷されていた文字も完全には隠さず、デザインの一部として生かします。

袋と模様を重ね終えたら、上下を耐熱性のある紙で挟み、上からアイロンを当てます。熱を受けた袋同士は接着し、何層にも重なった一枚のシート状になりました。細かく配置した装飾も表面に一体化。くしゃくしゃだった薄い袋が、裁断や縫製に使えるほど張りのある素材へ変化しました。
丈夫なシートができたら、次はミシンを使った縫製です。投稿者さんはシートのサイズを整え、鮮やかなブルーのファスナーを上部に縫い付けます。さらに、本体の表にはブランドタグを配置。側面にも小さなタグを挟み込み、周囲を縫って袋状に仕立てます。
すると、もとがレジ袋だったとは思えないほど、ポップなミニポーチの完成です。最後に、ポーチの端に金属製のカラビナと短いピンクのストラップを取り付けると、ベルトやカバンに掛けて持ち歩けるようになりました。
完成品は、カードや硬貨、鍵などの小物を入れるのにちょうどよさそうなサイズですね。長いショルダーストラップを取り付ければ、ミニサイズのショルダーポーチやサコッシュのようにも使えそうです。

「最高!」「すっごくいい」などの声
コメント欄では「最高!」「ブラボー! リサイクルって本当に素晴らしい」「天才的」「これはすごい」「すっごくいい」「本格的だ~」「いいアイデアですね」「まさに廃棄物ゼロのものづくり」「お前もこれで終わりだ、我が家の『袋を入れた袋』よ」「覚悟しろよ袋ども」などの声が見られました。
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