ベランダに放置していた毛布が2年後……。目を疑う光景がThreadsへ投稿されました。「もはやアートやん」「メルカリで売れそう」と反響を呼び、記事執筆時点で17万回表示を突破、5200件を超える“いいね”を獲得しています。
ベランダに毛布を2年放置していた
投稿者は、Threadsユーザーの「ぢょんべね らむじー」(@islnwd)さん。は虫類やげっ歯類が好きで、自宅ではファンシーラットやモルモット、ボールパイソンなど、さまざまな生き物と暮らしています。
今回話題になったのは、そんならむじーさん宅のベランダで起きた驚きの出来事。そこには「捨てよう、捨てよう」と思いながら、約2年間そのままになっていた毛布がありました。ところが2026年に入ったころから、毛布に思わぬ変化が現れ始めたといいます。
「湿地帯になって生命誕生しまくってた」
かつてはふかふかだった毛布を見てみると、表面はすっかり緑色に。びっしりと苔が広がり、その間からは丸みを帯びた葉や細長い葉を持つ植物があちこちに生えています。さらに、赤みを帯びた細い柄を伸ばす苔の姿もあり、もはや毛布だったとは思えないほど青々とした光景です。
しかも、そこで暮らしているのは植物だけではありません。よく観察するとワラジムシの姿もあり、らむじーさんによれば何匹かが毛布の上を“お散歩”していたとのこと。「湿地帯になって生命誕生しまくってた」と、その変貌ぶりに驚きをつづっています。
以前、苔テラリウムに挑戦した際には枯らしてしまったことがあるというらむじーさん。それだけに、何もしていなかった毛布の上でこれほど豊かな緑が育ったことには「感動」とコメントしています。
植物については、風に乗って飛んできた種子などが根付いたのではないかと考えているそうです。また、毛布が置かれていたのは洗濯機の排水が流れる場所。定期的に水分が供給される環境だったことも、この“小さな湿地帯”が育つ一因になったのかもしれません。
捨てそびれた1枚の毛布が、2年の時を経て植物や小さな生き物が暮らす場所に――。らむじーさんは「洗濯機の排水でこんな元気に育つなんて、都会の植物はしたたかで美しいです」と、思いがけず誕生した生命あふれる光景に感心していました。
「新しいw」「もはやアートやん」と驚き
まさかの湿地帯の誕生に、「声出して笑いました」「新しいw」「まさかのベランダに庭園が!?」「そんな事あるぅ!?」「放置しすぎだろ!」「私が放置してる毛布もこうなっていそう」「何年でどうやってこの芸術ができたの……私もやりたい」「無機物とのコントラストが心をくすぐる」「ちょっとオシャレまである」「むしろ捨てる毛布ってこう使えばいいのかと目からウロコ」「もう捨てられない笑笑」「むしろそれうちに欲しいくらいです」といった反応が。
さらに「苔玉と化してますね」「逆に坪庭のようで美しい」「こんなに涙を誘う毛布は見たことありません」「なんか神秘的ですらある」「人類滅亡後って感じ」「地球の成り立ちのような壮大なロマンを感じます」「すごい……自然って不思議ですね」「神様が地球創った時もこんな感じだったのかな」「生命って尊い」「ゴミじゃなくなって進化してるのすごいですね」「ビオトープに進化させてみません?」など、毛布から広がる光景に壮大なロマンを感じる人まで現れました。
画像提供:ぢょんべね らむじー(@islnwd)さん
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