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1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2025年6月にYouTubeで公開された、自由な発想で古民家の障子をアレンジする動画を紹介します。
引き継いだ築60年の古民家の建具をリメイク
投稿したのは、YouTubeチャンネル「森の中でパッチワークと暮らす(@morinekopatchwork)」。全て手縫いにこだわったパッチワーク歴40年の投稿者さんが作品やメイキングを公開しており、以前にはたくさんのレース生地をつなぎ合わせてソファカバーを作る様子が注目を集めました。
投稿者さんは2025年5月から、相続で引き継いだ築60年の日本家屋に、当時週3回ほど通いながらリノベーションを進める「古民家でパッチワークと暮らす」シリーズを発信していました。今回の動画はそのうちの1つで、さまざまな建具を生まれ変わらせるDIYを紹介しています。特に印象的なのは、古い障子のアレンジです。元は格子だけの状態でしたが……?
色鮮やかな障子が完成
なんと大胆にも障子紙の代わりに、リバティ柄(英・リバティ社のプリント生地)のパッチワーク作品を貼ることで、色彩豊かで華やかな引き戸を完成させています。
普段過ごしている森の中の家では決して生まれることのなかった発想から誕生したその鮮やかな彩りは、「大変な相続をしてしまった」と感じていた古民家を明るい雰囲気へと変えてくれました。和洋折衷な唯一無二の美しい仕上がりがすてきですね!
また、隣の障子部分が外れて大きく開いた引き戸には、「ベツヘレムの星」のキルトをはめ込んでいます。ぽっかり空いた部分をパッチワークキルトを引き立てる「フレーム」として活用するアイデアが面白いです。
古いふすまはウィリアム・モリスの壁紙で再生
投稿者さんは他にも、経年劣化で黄色く変色していた古いふすまを思い切って剥がし、イギリスのウィリアム・モリスの壁紙を貼ってモダンに再生。これら障子やふすまは、さまざまなデザインに変えられることに加えて、外して自由に配置の変更ができることも魅力の1つとして楽しんでいる様子でした。
耐水性のある障子の上から、水で貼ってはがせる正方形の壁紙「Hattan」をパッチワークのように自由に組み合わせて貼った様子も紹介されており、乾燥後に枠を黒色に塗装して仕上げるなど、細かなこだわりが感じられます。
「ワクワクのしっぱなし」「幸せの空間ですね」と反響
この動画は、記事執筆時点で再生回数が2万7000回を突破。コメント欄では「障子戸にリバティなんて、想像もしたことなかったです 幸せの空間ですね」「障子のアイデア真似しま~す」「引き戸がまさかの額縁に変身するなんて、引き戸も思ってなかったことでしょうね。 発想がとてもすてきで見ていてこちらもワクワクのしっぱなしです!」などの声が寄せられていました。
YouTubeチャンネル「森の中でパッチワークと暮らす(@morinekopatchwork)」ではパッチワーク以外にも、編み物を楽しむ様子も公開中。情報はInstagram(morinekororan)でも発信されています。
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動画提供:YouTubeチャンネル「森の中でパッチワークと暮らす(@morinekopatchwork)」
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