1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2024年にYouTubeへ投稿された、市販のラズベリーの種を使って自分でラズベリーを育てる園芸動画を紹介します。

¥7,434
OFF:¥2,026
2026/09/07 16:11時点|Amazon調べ
advertisement

市販のラズベリーから種を取り出し、自分で育てたら……

 動画を投稿したのは、海外のYouTubeチャンネル「Garden Tricks」(@GardenTricks)。ガーデニングや家庭菜園に役立つヒントを多数発信しています。今回紹介するのは、市販のラズベリーの種からラズベリーを育てる方法です。

 用意するのは、じゅうぶんに熟したラズベリー。ラズベリーの種が発芽するには低温の環境で「休眠打破」(休眠状態にある種が、刺激を受けたあと、活動状態になること)をさせる必要があるので、ラズベリーをキッチンペーパーで包み、冷蔵庫に入れて2〜3カ月放置しておきます。

市販のラズベリーから自分でラズベリーを栽培
まずは種が発芽できるよう、冷蔵庫に2〜3カ月入れておきます
advertisement

種を鉢に植えて8週間後……

 低温処理が完了したら、ラズベリーを水で3〜4回ほど洗って果肉と種を分離。土と砂を混ぜて水はけのいい土壌を作り、小さな鉢に取り出した種を植えます。

 霧吹きで水をあげ鉢にラップをかけ、暖かい日陰に鉢を移動。2〜3週間ほどで発芽するので、そうしたらラップを取り外します。

鉢にラップをかけ、日陰に置いておきます

 8週間後、植えたラズベリーの種は青々とした苗に成長! ここで、より栄養豊富な土の入った大きな鉢に移して育て続けます。そしてチャレンジ開始から18カ月後、ついに大きなラズベリーの果実が実りました! 最初に買ったラズベリーと比べても見劣りしない、立派な育ち具合ですね。

 なお、日本では種苗法により、登録品種の種苗の増殖や譲渡などに制限がある場合があります。果実から採った種を家庭菜園で育てて自分で楽しむ範囲であれば問題ないとされていますが、増やした苗や種を他人に譲ったり販売したりする場合は注意が必要です。

18カ月後、赤々とした大きなラズベリーが実りました!

「冷却期間が必要だとは知りませんでした!」と反響

 この投稿に対し、コメント欄では「素敵な動画をありがとうございます」「種子が発芽するのに冷却期間が必要だとは知りませんでした!」「え、そうだったの!? これはすごい!」「今度試してみます!」などの声が寄せられました。

 なお、投稿者さんはオーストラリアのシドニー在住で、気候の違いなどによって生育の条件が異なる場合があります。

advertisement

Garden Tricksの園芸動画をもっと見る

画像はYouTubeチャンネル「Garden Tricks」(@GardenTricks)から引用

advertisement

【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年9月版 ねとらぼ】

読者に人気のアイテムはこちら!