いつも捨てていたトウモロコシの皮を再利用して作ったアイテムが「す、すごい!」「お上手」「これは涼しそうでいいですね」とInstagramで話題です。動画は記事執筆時点で38万回以上再生され、8800件を超える“いいね”を集めています。
トウモロコシの皮を捨てずに再利用
動画を投稿したのは、30代夫妻による街の片隅の素朴な暮らしを発信している「るり」(@ruri_kurashinokiroku)さん。いつもなら捨ててしまうトウモロコシの皮を使ってカンカン帽(麦わら帽子)を作る様子を公開しています。
ヒモ状にしてひたすら編んでいく
るりさんがこの夏、何かに使えないかと乾かしてとっておいたトウモロコシの皮を使います。カンカン帽作りは、カラカラに乾いた皮を水に浸けて柔らかくするところからスタート。作業する場所をぬらしておくと作りやすいそうです。
2〜3分水に浸けて皮がしんなりしたら、1〜1.5センチ幅に裂いて細いヒモを作っていきます。さらに細く、1〜2ミリほどに裂いたものを使って端を固定し、4本のヒモを4つ編みにしていきましょう。このとき、なるべく完成形が平らになるように編んでいくのがポイント。編み終わりも細いヒモで結び、素材となる縄状のものができました。
針と糸で形にしていく
4つ編みしたトウモロコシの皮を3本つなげて長くしたものを30本ほど作ったら、針と糸を使いながら帽子の形に仕上げる工程へ。帽子の頭頂部になるところの中心から、外側へグルグルと広げながら重なった部分を縫い合わせます。根気のいる作業……!
カンカン帽が完成!
コツコツと手仕事を続け、ついにトウモロコシの皮のカンカン帽が完成しました! 手作りならではの質感と、麦わら帽子よりも薄く明るい色がとてもかわいらしい仕上がり。最後に形を整えたいときは、全体をぬらすといいそうです。
手作りのため、完成品のサイズも自由に変えられます。るりさんは大人用のサイズに加え、夫の“推し”である牡蠣(カキ)のマスコット用も作りました。本来は捨てられてしまうものを使い、こんなすてきな作品が完成するんですね。
るりさんは「昔、母が言っていた 『自然界にあるものに、無駄なものは一切ないんだよ』 という言葉を思い出しました」とつづりました。
「見ているだけでワクワク」「まねしたい」と反響
トウモロコシの皮で作るカンカン帽に、コメント欄では「えぇ!? すごいですね!」「天才」「おしゃれ」「質感がめちゃくちゃ良いですね」「見ているだけでワクワクしました」「不要なもので大切のものができるってすごい」「こういう工夫が大好きです」「私も作ります」「まねしたい」「皮でこんな素敵なものが作れるなんて感動です」といった声が寄せられています。
るりさんは、この他にも自然と季節に寄り添ったゆったりとした暮らしをInstagramで発信中です。
るりさんの投稿まとめ
動画提供:るり(@ruri_kurashinokiroku)さん
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