ハードオフで売っていた“切なさ”を感じるジャンク品が、X(旧Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で98万回以上表示されており、1万件以上の“いいね”を獲得しています。

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ハードオフで見つけた“誰かの思い出”

 画像を投稿したのは、XユーザーのKOU(@KOU_game_fan)さん。普段は自身がコレクションしたレトロゲームなどのハードやソフトを紹介する投稿をしています。

 今回話題を呼んだのは、KOUさんがハードオフで購入した「ファミリーコンピュータ」、通称ファミコンのハードです。ゲーム機本体の裏には、手書きと思われる字で「S63.3.13 岡山おじいちゃんより」と書かれています。

本体の裏のメッセージ

 メッセージから推測すると、このファミコンは、1988年(昭和63年)の3月13日に「岡山おじいちゃん」から誰かにプレゼントされたものと思われます。元々の持ち主が「岡山おじいちゃん」とどういった関係だったかまではわかりませんが、いずれにしろ思い出のある品だったのかもしれません。

使い込まれていたようです

 商品説明によると、「使用感強めの、動作未チェック」状態で、長く遊ばれていたことがうかがえます。それだけに、今はこうして持ち主の手から離れてジャンク品として販売されているというのは、ちょっぴり切なさも感じます。

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そして新たな“思い出”へ

 KOUさんは店頭でこのファミコンを見つけ、最終的には購入することになりました。「誰だか知らないけど岡山おじいちゃん ありがとうございます笑」と感謝の思いをつづっています。

 ジャンク品として売られていたことは確かに哀愁を感じますが、レトロゲーム愛好家のKOUさんに見つけてもらえたことは幸運だったかもしれませんね……!

新しい持ち主が見つかりました
ありがとう、「岡山おじいちゃん」!
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「まさにファミリーコンピュータ」

 この投稿に対し、Xでは「ジャンク売りってことは、本当に潰れるくらい楽しんだのだろう」「誕生日(プレゼント)とかだったんかなー」「ジジイだからこれだけでうるッと来ちゃう」「まさにファミリーコンピュータ」「その当時の光景が思い浮かぶ」「なんか涙出る」「うわあああ」「なんで売ってしまったんや」などの声が寄せられました。

 一方で「ここに来るまでのいろいろなストーリーが想像できるね」「贈られた孫、贈ったおじいちゃん、どっちの気持ちもわかる」と、売った側の事情を想像する声もありました。

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X(Twitter)の反応

※当記事では、X社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

画像提供:KOU(@KOU_game_fan)さん

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