ひいおじいちゃんがひ孫を抱っこしてほほ笑んでいるのどかな光景。それから28年後の写真がThreadsに投稿されました。記事執筆時点でこの投稿は8万5000回以上表示され、“いいね!”は1万1000件を超え、「涙出ます」「すごく素敵です」といった声が寄せられています。
赤ちゃんのころと今のビフォーアフター
画像を投稿したのはThreadsユーザーの北山翔(@kitayamafarm_aomori)さん。今回話題になったのは、北山さんがまだ赤ちゃんのころと今のビフォーアフター写真です。
そこには曽祖父が北山さんを抱っこしてほほ笑んでいる姿がありました。ひいおじいちゃんの顔に深く刻まれたシワやごつごつとした手は、これまで長い人生を歩んできた年月を雄弁に物語っていました。そんなずっと働いてきた手の中で落ち着いているのは、みずみずしいほっぺの赤ちゃん。
ひいおじいちゃんとは対照的な小さな手足には、これからの未来が詰まっています。ひいおじいちゃんの穏やかで少しはにかんだような優しい笑みは、小さな命のぬくもりを感じながらひしひしと幸せをかみしめているようです。
このときから28年後の写真を見てみると……。そこには、成長した北山さんが農作業スタイルで立ち、笑顔を浮かべています。隣に立つのは祖父です。北山さんは青森県黒石市で100年続くりんご農家の「きたやま農園」を受け継ぎ、3代目になりました。
ひいおじいちゃんは北山さんが4歳のころに旅立たれました。しかしひいおじいちゃんから続いた農園は、北山さんへとつながり、今なお息づいています。北山さんは「3代にわたって受け継がれてきたこの農園を、次の100年にもつなげたい」とつづっています。
「涙出ます」「すごく素敵です」と反響
この投稿には「応援しています」「頑張ってください!」といったエールや「全員似てて涙出ます」「家業を継ぐ、すごく素敵です」「尊いです」「嬉しい事ですね~」といった温かな声が寄せられています。
ひいおじいちゃんはきっと、大切な農園を継いでくれたひ孫のことを空から温かく見守ってくれていることでしょう。心温まる写真でした。
北山さんは農園の風景や農作業の出来事、家族との日常をThreadsアカウント(@kitayamafarm_aomori)やInstagramアカウント(@kitayamafarm_aomori)、TikTokアカウント(@kitayamafarm_aomori)そしてYouTubeチャンネル「きたやま農園~青森のりんごと米農家~(@kitayama-farm)」で発信しています。きたやま農園のりんごやりんごジュースはオンラインショップで販売中です。
きたやま農園さんの投稿を見る
画像提供:きたやま農園~青森のりんごと米農家~(@kitayamafarm_aomori)さん
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