ホームセンターで購入した糸を使って編み物に挑戦する動画がInstagramで話題になっています。投稿は記事執筆時点で4万4000回再生を超え、860件以上の”いいね”が集まっています。
手芸店では買えない”ある糸”で編み物
投稿したのは、バッグや巾着、ポーチなどさまざまな編み物作品を公開している「くったくた」(@kuttakuta.life)さん。いつもおしゃれで、どこか個性が光るアイテムを手がけています。ねとらぼでは以前、ダイソーのレース糸で編んだメッシュバッグが話題になりました。
そんなくったくたさんが今回の作品づくりで選んだのは、手芸店では手に入らないという意外な糸。なんと、建築現場などで使われる「水糸」です。水糸は、建物の基礎工事やブロック積み、タイル張りといった場面で、水平や直線の基準を示すために張られる糸のこと。空中でもはっきり見えるよう、黄色やピンクなどの鮮やかな色が多いのが特徴です。
本来は編み物とはまったく縁のないアイテムですが、くったくたさんは「でも、なんだか編めそうじゃない?」とひらめいたそう。しかも価格は500メートルで約500円と破格で、思わず「建築資材、コスパ良すぎる…!」とコメントしています。今回は鮮やかな蛍光イエローの水糸を用意しました。
もう1本、あわせて使うのがスリーコインズで購入した「メタリックメッシュ」というシルバーの毛糸。この2本を引き揃え、1本の糸のようにして編んでいきます。
準備が整ったら、あとはひたすらかぎ針で編み進めるだけ。編み目が重なるにつれ、蛍光イエローの中でシルバーがキラキラと輝き、なんとも明るく華やかな雰囲気になっていきます。一体どんな作品に仕上がるのでしょうか。
作品の仕上がりは……?
袋状に編み上げたら、最後にエビ編みで持ち手を付けて、トートバッグが完成。目を引く鮮やかなカラーで、コーディネートのアクセントになりそうな一点に仕上がりました。
ところが、この時点でくったくたさんは「なんか微妙かも……」と、いまひとつ納得がいっていなかった様子。そこでセリアで購入したメタルタグやチェーンなどのパーツを足してみたところ、一気にお気に入りの仕上がりになったのだとか。ちょっとした工夫で印象ががらりと変わるのも、手作りならではの醍醐味です。
ホームセンターに行くと、つい編めそうなものを探してしまうというくったくたさん。編み物好きならではの自由な発想から、思いがけず素敵な作品が生まれました。
「ホームセンター行くしかない!」「真似したい」
コメント欄には「ホームセンター行くしかない!!」「素敵なバックですね!蛍光色の糸あればな〜っていつも探してたんですがいいですね 探してみます!」「これいいですね」などの声が寄せられました。また「私もやった(笑)ピンクや緑も可愛いですよね!」「編み方は自己流ですか?真似したいです」と、共感したり作り方に興味を示したりするコメントも届いていました。
画像提供:くったくた(@kuttakuta.life)さん
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