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少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2025年11月にYouTubeへ投稿された、『アナと雪の女王』エルサの変身を再現するドレスの制作動画を紹介します。
「ディズニー・ハロウィーン」での仮装用として制作
投稿したのは、本格的な洋服やアクセサリーを作る動画を多数公開している「ella」(@ella-nf4ry)さん。ellaさんはクオリティーの高いドレスや仮装衣装などを制作しており、以前には友人の結婚式のためのドレスや、妹のウエディングドレスを作る様子が話題になりました。
今回は、「ディズニー・ハロウィーン」で仮装するためのドレスとして、映画『アナと雪の女王』でエルサが自分のドレスを魔法で変身させるシーンを再現できる、“早替え変身ドレス”を制作します。
なお、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで毎年秋に行われているイベント「ディズニー・ハロウィーン」では、ディズニーキャラクターの全身仮装での入園が可能。2026年は9月15日~30日、10月16日~31日の期間中、全身仮装ができます(参考:「ディズニー・ハロウィーン」での仮装)。
まず戴冠式のドレスを作る
映画で、エルサのドレスは、戴冠式でまとっていた緑をベースとした重厚なものから、雪や氷を思わせるきらめきを散らしたライトブルーのものへと変身します。そこでまずは、戴冠式のドレスの各パーツをスエード生地などで縫っていきます。
柄はクリアファイルを切り抜いたものを型にして、メイク用のパフや筆を使い絵の具でペイントします。
スパンコールやラメできらびやかに
変身後の衣装にはスパンコール生地などを使用。袖の柄はラメを貼って作ります。また、身頃の端にもラメを貼っていきます。
幸い、トレーン(背中側でひらめく部分)に使えそうな、いい柄の生地が売っていたのでこれを入手。ドレス用に仕立て、その端にもラメを貼っておきます。
ついに完成!
制作期間のタイムリミットが近づいていましたが、戴冠式のドレスの上胸部の柄は刺しゅうで作ることにします。想定よりも時間がかかってしまうも出来栄えは上々。「やっぱり刺しゅうにしてよかった」と満足したそうです。
最後に変身の仕掛けを仕込みつつドレスの各パーツを組み立てて完成です。
約4秒で早替えする仕掛けを実現
ellaさんは完成したドレスをディズニー・ハロウィーン期間中の東京ディズニーシー、パークと一体になったホテルミラコスタでお披露目しました。
ダンスするようにスピンしながら、戴冠式ドレスの上半分を前後に分離させる形で脱ぐと、変身後のドレスの上半分が現れます。そして、脱いだ上半身部分はそのまま裏返って変身後のドレスの下半分になりました。変身にかかるのはわずか4秒ほど。この仕掛け、すごいっ……!
「どっちの衣装も素敵すぎる」「感動しました」と反響
早替えの仕掛けの巧みさと、ドレスとしての高いクオリティーに、「素晴らしすぎて感動しました」「どっちの衣装も素敵すぎるし早着替え衣装にあるあるな着太りも全くしてなくてすごすぎですね!!」「アナ雪2バージョンも見てみたい」という反応が寄せられています。
「ella」さんの動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「ella」(@ella-nf4ry)
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