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2025年11月、再開発が行われている新宿駅で発見された“すごいもの”の写真がX(Twitter)に投稿され話題に。ねとらぼの記事でも大きな反響を呼びました。今回ねとらぼ編集部では、当時の様子を投稿したXユーザーの「ぶたごりら」さん(@buhibuhiuhohoho)に前回掲載された記事の反響などについて話を聞きました。
新宿駅の地下への入り口で「なんか凄いの見えてる」
その“すごいもの”を見つけた場所は、かつて小田急百貨店本館が建っていた場所。すぐ隣にはユニクロの入った新宿パレットビルが見えています。そこには地下へと続く東京メトロ丸ノ内線・新宿駅の入り口が。話題になった写真は半分取り壊されてるときに撮られたもので、「なんか凄いの見えてるんですが」と驚くコメントとともに公開されました。

再開発の工事によって“とあるマーク”が姿を現す
工事のためはがされた壁面を見ると、なんとそこに「S」のマークと「SUB」の文字列を発見! 前者のマークは東京地下鉄(東京メトロ)の前身である帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の紋章として作られたもので、「SUBWAY(訳:地下鉄)」の頭文字をもとにデザインされました。そんな1960年のマーク制定から2004年の東京メトロ設立まで使われていたという、懐かしの“Sマーク”の出現には、Xで「おー営団地下鉄!」「びっくり」「鳥肌が立ちました!」「帝都高速度交通営団!」「営団地下鉄の遺構ですね」「やっぱSマークはかっちょええな」などの声が続々寄せられる反響を呼びました。

投稿者のぶたごりらさんによると、2025年4月上旬ごろからSマークは姿を現していたそうです。ちなみに、その地下への入口であることを示す新宿駅の看板があった場所は、Googleマップのストリートビューでも確認できますが、2024年の間はシートで覆われて見えない状態でした。
懐かしの“Sマーク”を見つけた投稿者さんに話を聞いた
20年以上前に役目を終えたシンボルが、時を経て再び出現するという“胸熱”な展開。この投稿は現在512万表示を突破し、“いいね”は約2万件を記録。偶然発見したぶたごりらさんは当時どんな心境だったのか、ねとらぼ編集部がお話を伺いました。
――投稿や記事には大きな反響がありました。反響への感想や印象的なコメントがあれば教えてください
ぶたごりらさん:ここまで反響があるとは思いませんでした。東京メトロになってからかなりたちますが、やはり営団のSマークを懐かしむ方が多いのだなと思いました。
――この光景を発見したときの心境を教えてください
ぶたごりらさん:周囲の工事仮囲いが大きいので、見える角度がかなり限られていたのですが、最初は何かの見間違いかと思いました。Sマークだとわかった瞬間に驚きで吹き出してしまいました。
――最後に、同じ新宿駅ユーザのみなさんに一言お願いします!
ぶたごりらさん:新宿に限らず都内のいろんなところに「隠れ営団」か潜んでいると思うので、探してみるのもお勧めです!
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