ジブリのような暮らしに憧れる40代女性が、自宅の窓辺をスタイリング。その様子を収めた動画がYouTubeに投稿され、「とても素敵なお部屋」「美しい!」と反響を呼んでいます。

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窓辺のスタイリングに挑戦

 動画を投稿したのは、イギリス北西部で家族と暮らしている「みき」さん。自身のYouTubeチャンネル「Willow & Quince」(@willowandquince)では、海外での生活やおうちづくりの様子などを発信しています。

 今回の動画では、窓辺のスタイリングに挑戦。庭で育てた草花を使い、自宅の一室を憧れの“コテージ風空間”へと仕上げていきます。

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目指すのは、コテージ風の温かな空間

 コテージは、イギリスでとても人気のある住まい。現地では「長い歴史を持ち、室内も古いもので埋め尽くされた家」として親しまれ、田舎・都会を問わず各地にあるのだそうです。

 みきさん一家が暮らすのも、築600年と驚くほど長い歴史を持つ家。年月を重ねた外観からは、コテージらしい趣が感じられます。

みきさん一家が暮らす築600年の家

 一方、室内は12~13年前に改装されており、外観とは対照的に比較的新しい印象。コテージ風に整えた部屋もありますが、みきさんが理想とする“温かみのあるコテージ”とは、まだ少し異なる空間もあるそうです。

 そんな家を自分にとってもっと心地良い場所にするため、今回は2つの窓を備えた開放感あふれる一室に手を加えることに。みきさんは「壁の色を変えるだけでも雰囲気はぐっと変わるはず」と考えましたが、高い天井まで続く壁をすべて塗り替えるには大変な労力がかかります。

今回手を加える部屋
大きな窓辺には、ゆったりくつろげるヌックも

 「壁の色を変えずにコテージのような温かい空間にしたい」と考えた末にたどり着いたのが、ドライフラワーで窓辺を飾るという方法。ビンテージやアンティークの家具をそろえなくても、時間とともに色あせていく草花が部屋にぬくもりを与えてくれるというのです。

温かみのある空間を目指して、ドライフラワーで窓辺を飾ることに

庭の草花を窓辺に飾ると……

 みきさんはまず庭の花壇へ向かい、咲いている草花を一輪ずつ摘み取ることに。広い庭を回りながら、紫やピンク、白、緑など色とりどりの草花を、両手いっぱいに集めます。

庭の花壇で草花を摘んでいく

 集めた草花はいくつかの束に分け、茎の根元を麻ひもで固定。続いて、大きな窓枠の上部に沿って別の麻ひもを1本渡し、そこに草花の束をつるしていきます。

集めた草花を束にして、茎の根元を麻ひもで固定
窓辺につるす

 長く垂れ下がる大ぶりの草花は花瓶に生け、小さな窓辺にディスプレイ。その後も全体のバランスを見ながら草花を加え、全体を仕上げていきました。

小さな窓辺もスタイリング
全体を仕上げて完成

 こうして、開放感のある部屋に優しい色彩と自然の気配が加わり、空間全体がぐっと温かみのある雰囲気に。窓の外に広がる景色と色とりどりのドライフラワーが重なる眺めは、まるで物語に出てくる美しいワンシーンのようです。この場所にはヌックもあり、ここでゆったりと過ごす自分時間は、これまで以上に心地良いものになりそうですね。

ぐっと温かみのある空間に変身
ドライフラワーに囲まれたおこもり空間でまったり
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「素敵なお部屋」「限りなく理想に近い」の声

 みきさんが暮らしの中で大切にしているのは、自分にとっての「心地良い」を見つけること。時間とともに表情を変えるドライフラワーに温かみを感じたり、住む人とともに歴史を刻んでいく家に心惹かれたり。誰かのためではなく自分のために好きなものを選び、憧れの景色を少しずつ形にしていくことで、家はかけがえのない「自分の場所」へと育っていくのかもしれませんね。

 この動画に対し、コメント欄には「さすがです」「コテージの雰囲気が感じられて素敵でした」「ドライフラワーを飾り、更に素敵なお部屋になりましたね」「好きなものに囲まれてとても素敵なお部屋になってますね」「私にとってみきさんの暮らしは限りなく理想に近いです」「もう充分過ぎるほど素敵な空間」「私もコテージ好きです」といった反応が寄せられています。

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動画提供:YouTubeチャンネル「Willow & Quince」(@willowandquince)