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デザインがすてきで、使い終わってもなかなか捨てられない化粧品やお菓子の空き箱。そんな箱をハサミやのりも使わずに変身させるアイデアが、X(Twitter)で注目を集めています。この投稿は記事執筆時点で791万7000回以上表示され、7万4000件を超える“いいね”を獲得しています。
捨てられない美しい空き箱
画像を投稿したのは「お結(おゆう)」(@alienaizeryou)さん。「私天才かも!」という言葉とともに、箱の構造をそのまま生かしたリメイク方法を紹介しました。
今回お結さんが使ったのは、ゴールドの装飾が施された「Dior」の長方形の箱です。ふたの中央にはブランド名が入り、周囲には放射状の模様や星、人物などが描かれています。中身を取り出したあとも、すぐに捨ててしまうのは惜しい華やかなデザインですね。
小物を飾るインテリアトレーに
お結さんは、平たく畳むとお皿のような形になることを発見。しかも、この方法は箱を切り開いたり、別の材料を貼り付けたりする大がかりな工作が必要ありません。
作業に使えるのは、側面に差し込み部分があり、フラップを入れて閉じられるタイプの箱です。最初に、箱のふたと底に差し込まれている部分を外して開きます。次に、左右の側面をそれぞれ高さの半分ほどの位置で折り、箱全体を押しつぶすように平たくします。
続いて、ふたや底面を高さの半分ほどで山折りにします。折った部分が完成後の側面になるため、左右の位置や高さをそろえながら、しっかりと折り目をつけます。最後に箱を閉じるために使われていたフラップを巻き込むように折り、隙間に入れて固定。反対側も同じように組み立てると、中央に平らな底があり、その四方を低い壁が囲む形になりました。
接着剤を使っていないにもかかわらず、フラップと差し込み口が留め具の役割を果たし、起こした側面を支えています。浅い角型トレーのような仕上がりで、小さなアクセサリーやカギなどの小物を入れるのにぴったりですね。
投稿を見て、折り方が分からないという声があったことから、お結さんは別の投稿で、より詳しい手順も公開しています。こちらで使っているのは、正方形に近い形をした空き箱です。長方形だった最初の箱とは大きさや縦横の比率は異なりますが、側面を折って平らにし、フラップのあるふたや底面を半分の位置で山折りにする基本的な方法は同じです。
お気に入りの空き箱を切らず、貼らず、トレー状のインテリアへ。箱の構造に目を向けた、手軽でまねしたくなる再利用アイデアでした。
「天才すぎます!!!」「こんな解決策があるとは」の声
コメント欄では「エッッッッすごい!!!!」「天才、現る」「『箱がかわいくて捨てられない』に、こんな解決策があるとは」「これめちゃくちゃ助かる!」「ハサミものりも使わず!? すごい!! めちゃきれい」「すてきです! すごいアイデア。Diorのクリスマスコフレの同じ箱持ってます。実は私もかわいすぎて捨てられずまだ手元にあります。さっそくやってみます」などの声が見られました。
お結さんはほかにも、X(@itokichiyunpas)で好きな作品についての投稿をしています。気になる人はチェックしてみてください。
画像提供:お結(おゆう)(@alienaizeryou)さん
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