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6万6000円のガンプラを改造&塗装する様子がYouTubeに投稿されました。ディテールアップされたカッコいい仕上がりが反響を呼び、記事執筆時点で4万2000回以上再生されています。
「PGU 1/60 νガンダム」をディテールアップ
動画を投稿したのは、ガンプラの製作・改造・塗装について発信しているYouTubeチャンネル「KANETOYON」(@kanetoyon)。今回は、2026年1月に発売された6万6000円のガンプラ「PERFECT GRADE UNLEASHED 1/60 νガンダム」を改造&塗装します。
なお、説明書通りに組み立てる“素組み”の様子は別動画で公開済み。後編となるこの動画では、ディテールアップのための小改造と、塗装でカッコよくしていく工程を紹介します。
各所にディテールアップを施す
まず、ディテールアップしたい箇所にシャープペンシルで下書きします。そこへマスキングテープを貼り、上からなぞって転写。それをプラ板に貼り付けて下書きに沿ってカットします。
このときプラ板を2枚重ねにして接着しておき、カット後にまた剥がすと左右対称のディテールアップパーツとなります。これはいいアイデアですね。
ディテールアップのためスジ彫りも施します。シャープペンシルの下書きにスジ彫りガイドテープを合わせて貼り、専用の工具で彫ります。ゆっくりと力を入れずに数回同じ箇所を削るのがコツです。
そのほか、細いプラ棒を3ミリ長にカットしたものをたくさん作り、これを各所に貼っていきます。また、ヒケ(パーツ表面の不自然なへこみ)をやすりで整えたり、コーナーのエッジをシャープにするために隣接面を削ったりといった作業も行います。
調色した塗料で塗装する
ディテールアップの改造を終えたパーツを、超音波洗浄機にかけてきれいにしたら塗装です。 外から見える内部パーツには「ガンメタ」を、シルバーのパーツには「スターブライトシルバー」を、外装パーツのほとんどにグレーのサーフェイサー(塗装下地)を吹き付けます。ただし、白く仕上げるパーツにはシルバーのサーフェイサーを使います。
外装パーツの紺色部分には「ティターンズブルー」と「Ex-ブラック」を混ぜて使用。白色部分には「Ex-ホワイト」に「ネイビーブルー」を少し混ぜて使用します。
スミ入れでさらなるディテールアップ
塗装を終えたら次に、内部パーツにキット同梱のメタリック3Dシールを貼り付けます。小さいシールが大量にあり慎重さが要される作業です。また、同梱のリード線を説明書通りにカットして内部パーツへ取り付けます。
外装パーツに彫ったスジへのスミ入れは、白いパーツにはダークグレーを、ほかのパーツにはブラックの塗料を流し込みます。はみ出した箇所はエナメル溶剤をふくませた綿棒で拭き取ります。このスミ入れでさらにディテールアップしました。
このキットにはコックピットに座らせることのできるアムロのパーツが付いているので、これを筆塗りで仕上げます。
ついに完成!
水転写式デカールを貼り十分乾燥したら、クリア塗装を吹き付けます。ここでは、つや消しタイプを選択しました。最後にクリアパーツをはめ込み、光沢のある外装用シールを貼り、ボディの各部位を合体させたら完成です。最高にカッコいいな……!
ビフォーアフターで比較すると、ディテールアップが施されたことでグッとカッコよさが増したことがわかりますね。
詳しい改造内容については動画で確認してください。また、使用した工具や塗料については動画概要欄で確認できます。
「見てるだけでもワクワク」「手を出す勇気がない」と反響
高額キットということもあって動画コメント欄には、「自分は値段も物量も手を出す勇気がないですが。でも見てるだけでもワクワクします」「価格が価格だけに、私には手が出せないので、この動画で楽しませていただきました」という反応が寄せられています。
「KANETOYON」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「KANETOYON」(@kanetoyon)
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