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市販のキットと手持ちのジャンクパーツを使って、1体のガンダムを作り上げる動画がYouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で1万2000回を超えています。
ミキシングでガンダムMk-IIを
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「OYAMAN LAB」のおやまんさん。市販のガンプラなどに独自の改造を加えることを趣味としており、以前にはイフリート改をベースにした「武士(もののふ)イフリート」が話題となりました。
今回の題材は「HG ガンダムMk-II」。同キットのパーツと、これまでのプラモデル制作で生じたさまざまなジャンクパーツを組み合わせて、独自解釈のガンダムMk-IIおよびスーパーガンダムを作っていきます。
まずは頭部の制作。「HG ガンヴォルヴァ」「MG ウイングガンダム」のパーツをベースにして顔と側頭部、頭頂部、そしてV字アンテナなどを組み合わせました。
続いて胴体の制作では、「ガンダムアスタロト」「ガンダムルブリス」のパーツをベースとして使用。胸部と腰部が動かせる骨格パーツに外装をどんどん取り付けていきます。
腕のベースにしたのは、今回の主役である「HG ガンダムMk-II」と、テレビアニメ『境界戦機』に登場する機体「ブレイディハウンド」のパーツ。肩と上腕前腕、手首を取り付けて左右の腕を作り上げました。
脚部のベースは「イオフレーム獅電」と「ガンダムルブリス」の2種類。太ももとスネの骨格パーツを包み込むように、前後左右から外装を取り付けました。足先も作ったら、全ての部品を合体させます。
本来のパーツは約2割
完成した機体に使われている「HG ガンダムMk-II」のパーツは全体の約20パーセントであり、多様なパーツを組み込んでいるため各部の色はバラバラです。しかし、濃いグレーを中心としたカラーリングにすると雰囲気が一変。塗り替えられたガンダムMk-IIは、この状態で市販されているかのような統一感あふれる仕上がりとなりました。
その可動範囲は非常に広く腰部アーマーを少し動かせば、胴体を前方へと曲げたり、足を大きく上げたりといったことも可能。頭と首も別々に動くので、市販品よりもさらに複雑な“表情”をガンダムMk-IIに追加できます。
ビームライフルやシールドを装備させても可動範囲は広いまま。動画では、左腕にシールドを付けて右手にライフルを持った状態でキックを繰り出したり、両腕を使ってバズーカを構えたりと、躍動感のある力強いポーズを披露しています。
スーパーガンダムへの合体機構も
そしてサポートメカのGディフェンサーと合体した形態・スーパーガンダムの姿も独自の解釈を交えつつバッチリ再現。単に機体各部へ強化パーツを付けた訳ではなく分離および変形も可能で、動画にはMk-IIの背部から取り外したパーツをGディフェンサーへ変形させる様子も収められています。
同チャンネルではこの他にも、ミキシング制作に関する解説動画や、ジャンクパーツを集めてジェガンを再構築する動画なども公開中です。
画像提供:YouTubeチャンネル「OYAMAN LAB」(@oyamantv947)
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