空き家になっていた祖母の家をリノベーションし、古民家宿に生まれ変わらせたビフォーアフター動画がInstagramで話題です。記事執筆時点で8万回以上再生され、1100件以上の“いいね”を獲得しています。

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築150年超えの祖母の家をリノベーション

 動画を投稿したのは、長野県上田市にある1棟貸しの宿「古民家お宿 いがぐり」の公式アカウント(igaguri_kominka)。江戸時代に建てられた築150年以上の祖母の家をリノベーションし、どこか懐かしい「田舎のおばあちゃんち」に帰ってきたような時間を過ごせる宿として営んでいます。

 今回話題を呼んだのは、リノベーションのビフォーアフターを紹介した投稿です。祖母の家は、瓦屋根や木の外壁、むき出しの太い梁などが残る昔ながらの古民家。屋内外ともに趣を感じさせる佇まいですが、長い年月を経たことで、建物のいたるところに傷みが目立ち、庭先も荒れた状態でした。

空き家になっていた祖母の家
築150年を超える古民家でした
リノベ前の室内の様子。昔ながらの梁があります
趣のある古民家
荒れた庭先
年月の経過を感じさせます
リノベ前の台所

 投稿者の父で、オーナーである栗林健二さんは、祖母の家の古き良き部分を活かしながら、快適に泊まれる宿にリノベーション。自らトラクターと運搬機を操って畑の土作りを行ったり、DIYでピザ窯を制作したりと、訪れた人に充実した時間を過ごしてもらうため、さまざまな工夫を重ねています。

リノベが始まりました
古民家の魅力は残したいところ
大規模な工事になったようです
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古民家宿に生まれ変わる

 そうして完成した古民家宿。室内には立派な梁や柱、重厚な板戸など歴史を感じさせる意匠を残しつつ、明るい無垢材の床や新しい畳を取り入れ、古民家宿にふさわしい心地の良い空間に。

 広々とした板間には囲炉裏が設けられ、台所は木の温もりを感じさせる明るい空間に一新されており、大きな1枚板のカウンターも印象的です。夜には囲炉裏を囲んだり、屋外で焚き火を楽しんだりと、まさに「田舎のおばあちゃんち」に帰ってきたような時間を過ごせそうです。

リノベ後の室内
板間に設けられた囲炉裏
新しい畳が入った大広間
重厚な板戸が存在感を放っています
一新されたキッチン
梁や柱を活かした空間も
歴史を感じさせる一室
和モダンな雰囲気
庭では火を囲んで過ごせます

「生き返りましたね」「素敵な古民家」と反響

 この投稿に対し、Instagramでは「生き返りましたね」「素敵な古民家」「よく頑張りましたね~! 人が出入りするのをお家も喜んでると思います!」「うわぁーーこういう所行きたい」などの声が寄せられました。

 「古民家お宿 いがぐり」の公式Instagram(igaguri_kominka)ではこの他にも、お部屋や食事の紹介、田舎体験のプログラムなど、宿の魅力を積極的に発信しています。

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動画提供:「古民家お宿 いがぐり」の公式Instagram(igaguri_kominka)

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