岡山県在住の人が「半世紀以上も疑問に思わず食べていた」という、“レアな食べ物”がThreadsで話題です。地域外の人にとっては珍しい調理方法に、反響が多数寄せられています。

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ずっと食べていたものにふと疑問を感じ……

 画像を投稿したのは、日々の暮らしを発信しているThreadsユーザー「翔竜幻想」(@manapapa4649)さん。今回話題を呼んだのは、50年以上前から特に疑問を抱かず食べていたという“あるもの”についての投稿です。

 投稿に添えられた写真には、四角いプラ容器に入ったお惣菜のようなものが写っています。スーパーなどでよく見かけるパッケージではありますが、中に入っているのは……。なんと丸めたあんこに直接衣を付けて揚げた、“あんこの天ぷら”だったのです! 

あんこの天ぷら!?
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まんじゅうではなく“あんこそのもの”の天ぷら

 あんこの入ったまんじゅうを揚げた“揚げまんじゅう”や、まんじゅうに衣を付けて揚げた“天ぷらまんじゅう”は、郷土料理として日本各地で親しまれています。特に天ぷらまんじゅうは、長野県、福島県、岐阜県などのほか、東京都の一部地域にも食文化が残っています。

 しかし翔竜幻想さんが投稿したのは、まんじゅうの皮に包まれていない“あんこのみ”の天ぷら。カリッと揚がった天ぷらの衣の中に黒っぽいあんこがそのまま入っており、天ぷらまんじゅうとは異なる食べ物であることが分かります。

 なかなか見かけない食べ方ですが、翔竜幻想さん自身はこれまでレアなことに気付いていなかったのだとか。「ふと思ったのだが、既に半世紀は何も思わず食べていたのだけど 『あんこの天麩羅』を食べる文化は珍しいのかな?」と、最近初めて疑問に思ったそうです。翔竜幻想さんは岡山県在住で、地元の秋祭りの2日間限定で販売されているのだとか。どんな経緯であんこの天ぷらが生まれたのか、このほかの地域でも見られる食べ方なのか、疑問は尽きませんね。

「は、初めて見た!!」「食べたい」と反響

 この投稿に対し、リプライ欄では「初めて見ました、そんな風習があるとは!」「まんじゅうの天ぷらは小さいころから食べてるけど『あんこ天ぷら』はお初です」「私生まれも育ちも岡山だけど食べた事も無いし売ってるのもみた事ない 岡山のどの辺りの食べ物だろうか? 一度食べてみたい」「祖母がたまに作ってくれてました。祖母亡くなってから何十年も口にしてないなぁ」「あんこ好きにはたまらない」などの声が寄せられました。

画像提供:翔竜幻想(@manapapa4649)さん

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