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5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回紹介するのは2022年8月にYouTubeに投稿された、ファスナーに毛糸を直接編み付け、実用的なポーチを作る動画です。動画は記事執筆時点で、191万3000回以上再生され、1万8000件以上の高評価を集めています。
ファスナーに直接編み付ける
動画を公開したのは、YouTubeチャンネル「Chompu Handicrafts」(@chompuhandicrafts)。今回使うのは、ブラウンのファスナーと淡いオレンジの毛糸です。
ポーチ作りでは、先に本体となる布や編み地を用意し、あとからファスナーを縫い付ける方法が一般的です。しかし、動画ではファスナーそのものを出発点にして編み進めていきます。
ポーチの本体は簡単な模様編み
まずは細いかぎ針を、ファスナーについている布テープ部分に刺して毛糸を通します。一定の間隔を保ちながら、布テープに直接細編みしていきます。ファスナーの両脇に淡いオレンジの編み目が少しずつ並び、ポーチの開口部となる土台が整ってきました。
ファスナーの周囲にぐるっと毛糸を編みつけたら、太めのかぎ針に持ち替えます。ここからは、先ほど作った編み目を拾いながら、1目に1回ずつ細編みをしていきます。最初はファスナーの縁を囲む程度だった編み地が、段を増すごとに幅を広げていきました。
途中からは模様編みをします。鎖3目編んだら、3目飛ばして細編みを1回。これを繰り返します。次の段は、前段の鎖編みでできた隙間に長編みを4回ずつ編んでいきます。
実用的なポーチが完成
こうして必要な大きさまで本体を編んだら、仕上げの工程です。最後の段は細編みで1周し、編み地の形を整え、開いている底側を細編みでつなげて袋状にします。さらに糸処理をして表側に返すと、立体的な模様がきれいに並んだファスナー付きポーチが完成しました。
完成サイズは約16×10センチ。手で持ちやすい横長の形で、小物やカードなどをまとめるのに便利そうですね。
「シンプルだけど素敵」「初心者でもできそう」
コメント欄では「本当に美しいかぎ針編みのポーチ」「シンプルだけど素敵」「ファスナーからポーチを編み始めるなんて思いつきもしなかった」「私も作ってみよう」「とても簡単でかわいい!」「初心者でもできそうですね」などの声が寄せられています。
※画像はYouTubeチャンネル「Chompu Handicrafts」(@chompuhandicrafts)から引用
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