キャンドゥで購入したパラコードを使い、キュートなキーホルダーを作るアイデアが、Instagramで注目を集めています。投稿は記事執筆時点で、56万回以上再生され、1万6000件以上の“いいね”を獲得しています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

モールを曲げて猫形の土台を作る

 動画を投稿したのは、Instagramユーザー「きぱら 縫わずに作る大人の手芸」(@kipara_craft)さん。元手芸店員の経験を生かして、100円均一ショップなどお手頃なアイテムを使ったハンドメイド作品を中心に発信しています。以前は、ハギレを活用してかわいいアイテムを作る方法を紹介し話題になりました。

 今回は、モールを土台にしてパラコードを編み付け、猫の形をしたキーホルダーを作ります。用意する主な材料は、キャンドゥで販売されている太さ約5ミリのパラコードと、長さ20センチのモールです。

 このほか、キーホルダーとして使うためのカニカン付きストラップ、鼻に見立てるネイルパーツ、飾り用のリボン、接着用のボンドなどを使用します。なお、編むのに慣れていない人には黒色のパラコードをおすすめしているほか、モールはパラコードと似た色を使用するとより良いとのことです。

 最初に、モールを猫の顔の形に曲げていきます。左右に三角形の耳を作り、その間を少しくぼませながら、顔の輪郭が丸くなるように調整。モールの両端は上部で組み合わせ、ほどけないように巻き付けます。

まずは土台作り
advertisement

「4」と「逆の4」を交互に作って平編み

 続いて、モールの土台にパラコードを編み付けます。使われているのは「平編み」と呼ばれる編み方です。まず、猫形の土台を挟むようにパラコードで数字の「4」に似た形を作り、反対側のコードを下から輪の中に通します。

 コードを引いて結び目を締めたら、今度は左右を入れ替え、「逆の4」の形を作ります。同じように反対側のコードを下から通し、ぎゅっと引き締めます。「4」と「逆の4」を交互に繰り返すことで、モールの周囲に厚みのある編み目が少しずつ並んでいきました。

「4」と「逆の4」で交互に編む
厚みのある編み目ができていく

 編み進めるうえで、きぱらさんが特にこだわったというのが耳の部分です。顔の側面と同じように編むだけでは耳の先が丸くなりやすいため、頂点ではコードをもう一度通してから強く引き締めます。編み目に高さを出すことで、耳の先端がはっきりとした三角形になりました。

耳を少し工夫

かわいい猫ちゃんが完成

 土台のモールが見えなくなるように平編みを続け、最後は顔の輪郭を一周する形で編み上げます。編み目に覆われた土台は、モールだけの状態よりひと回り大きく、立体的な姿に変化。ふっくらとしたパラコードの質感によって、猫の輪郭がくっきりと浮かび上がっています。

 余ったパラコードはハサミでカット。動画では、切断した端をライターの火に短時間近づけ、熱で溶かしてほどけにくくする「炙り留め」をしています。

やけどに注意して炙り留め

 コードの処理が済んだら、猫の顔を飾り付けます。頭の中央には、ネイルパーツを鼻に見立ててボンドで接着。顔の下部にはチェック柄の小さなリボンを付けました。最後にカニカン付きストラップを編み目に引っ掛ければ、猫キーホルダーの完成です!

ネイルパーツで仕上げ
キュートな猫キーホルダーに!

 グレーや黒のパラコードと白黒のリボンを組み合わせた作品は、落ち着いた色合いながらもかわいらしい雰囲気ですね。バッグの持ち手などに取り付ければ、立体的な編み目とリボンが目を引くアクセントになりそうです。

advertisement

「天才的なアイデア」「いや、かわいすぎません!?」などの反響が!

 コメント欄では「かわいい!」「参考になりました」「材料そろえて作ってみたいです」「モールを芯にしていたとは! びっくりです!」「子どもが猫好きなので作ってみたいです」「親友にプレゼントしようと思います」「天才的なアイデア」「いや、かわいすぎません!? すご!」「パラコードの良さを初めて知った」などの声が見られました。

 きぱらさんはほかにも、InstagramやTikTok(@kipara_craft)で、縫わずに作れるハンドメイド作品を発信しています。パラコードで作る犬やうさぎのキーホルダーや、平編みの詳しい編み方も解説しているので、気になる人はチェックしてみてください。

advertisement

ほかの投稿

動画提供:きぱら 縫わずに作る大人の手芸(@kipara_craft)さん

【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年10月版 ねとらぼ】

こちらもチェック!

ねとらぼ読者に人気の商品はこちら!