東洋(埼玉県桶川市)は10月30日、運営するクレーンゲーム専門店「エブリデイ行田店」の2階を生活必需品が獲得できる「クレーンゲームスーパー」としてオープンする。

エブリデイ多摩ノ国店で展開されている野菜キャッチャー

 クレーンゲームスーパーは、2025年12月に「エブリデイ多摩ノ国店」内に誕生した、日用品に特化したクレーンゲームコーナーだ。

 同店のクレーンゲームスーパーには、133台・266ブース(10月8日時点)のクレーンゲームを設置。野菜や冷凍・冷蔵食品、調味料、洗剤、トイレットペーパーなどを景品としている。

エブリデイ多摩ノ国店のクレーンゲームスーパー

 エブリデイ行田店でも、これまで一部の区画でクレーンゲームスーパーを展開していたが、今回、その売り場を大幅に拡大し、2階フロアすべてをスーパーマーケット風の空間へと一新する。

 フロア内には特製ショッピングカートを用意。レトルト食品やカップ麺、缶詰、調味料、新鮮な野菜・果物、さらにはティッシュや洗剤などの日用品まで、幅広い景品を取りそろえた。「クレーンゲームが苦手な人でもしっかり楽しめる」をテーマに、景品を獲得しやすい設定の台も設置している。

 東洋は「ただのゲームセンターではなく、『家族でお出かけして遊びながら、今晩の夕食の食材や日用品をそろえられる』という新しい休日スタイルの提案。物価高時代における消費者のリアルなニーズに寄り添った取り組みとして注目されている」とコメントした。

専用のショッピングカート
専用の袋詰めスペース(エブリデイ多摩ノ国店)