庭で育てたコキアを使ったステキなアイテムの作り方を紹介した動画がInstagramで話題です。投稿は記事執筆時点で42万回以上再生され、7500件以上の“いいね”を獲得しています。

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 動画を投稿したのは、草や虫と共存する庭やコンポストのある暮らしについて発信している「たよらこ」(tayorako)さん。以前には、草を抜かずに、高めに刈るお手入れ法が注目を集めました。

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コキアがきれいに紅葉したら作り時

 今回話題を呼んだのは、庭で育てたコキアでほうきを作る動画です。コキアは、別名「ホウキグサ」「ホウキギ」とも呼ばれ、その名前の通り、茎がほうきの材料になります。たよらこさんは、「コキアのほうきは赤いうちに」と勧めていますが、その理由は……。

赤く色づいたコキア
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赤いほうきの作り方

 理由の1つ目が、赤い色がかわいいこと。作る際は、まず、刈り取ったコキアの茎を、厚めの手袋をした手でしごいて種や汚れを取ります。次に、同じ長さで小分けにして、柄になる太い棒を包み、ひもやワイヤーで何重にも巻いて縛っていきます。

種を落として
柄になる棒の周りに、コキアの枝を束ねていく

 柄に固定できたら、あとはお好みで布や麻ひもを巻いて“おめかし”したら完成です。華やかで秋らしさのある色合いがすてきで、自然とグラデーションになっているのがまたかわいらしいですね。

好きな見た目にカスタムして完成

他にもメリットが

 たよらこさんが赤いうちに作る理由の2つ目が、色の変化を楽しめること。動画では、1週間ごとの変化を見ることができ、だんだんと赤色が落ちて、4週間ほどで薄茶色へと変わっていく様子がみられます。

 また、3つ目の理由として、増えすぎないことも挙げています。コキアは1本から数千粒の種ができ、すべてを熟させて落としてしまうと、庭のあちこちで芽が出てしまうとのことです。ただし、来年につなぎたい人は、種取り用に1~2本残しておくのがよいとしています。

完成した直後
約4週間でここまで色が変化!
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「めっちゃカワイイ!」「目からウロコ」と反響

 たよらこさんが「赤くなったら古いほうきを解体して、新しく作り直すのがわたしの楽しみ」と公開した同動画には、Instagramで「ステキー!!」「魔女のホウキみたい」「赤いうちにの発想はなかったです。とんでもなくかわいい」「コキア育てて、ホウキ作ったことあるのですが、赤色が落ちてからやってました。目からウロコです」などの声が寄せられました。また、「私も先週、初めて知人宅で作らせてもらいました かわいくてお気に入りです」と共感する声も上がっています。

 たよらこさんはInstagram(tayorako)のほか、X(Twitter/@tayorako)やブログ「循環する庭と暮らし 白い平屋の家を建てました」でも庭づくりや暮らしについて発信しています。

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動画提供:たよらこ(tayorako)さん

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