ニュース
» 2005年05月14日 00時00分 公開

柳生十兵衛は女の子として登場――「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」

「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」として動き始めた本作ではあるが、所々に「鬼武者」3部作との関連性が伺える本作ではあるが、あの柳生十兵衛も登場することが発覚した。

[ITmedia]

 生まれ変わった「鬼武者」として現在開発されている、カプコンのプレイステーション2用ソフト「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」。

 前回の記事では、幻魔王となった織田信長を、鬼武者・明智左馬介、柳生十兵衛が討ち取ったなど、これまでのシリーズとの関連性が垣間見えたが、今回はさらに驚くべき情報が公開となった。

 それというのも、あの柳生十兵衛が出てくるというのだ。とは言え、「鬼武者 2」に出てきた十兵衛ではなく、居合の天才少女「柳生 十兵衛 茜」として登場するとのこと。

柳生 十兵衛 茜

photo 柳生一族の血をひき、“十兵衛”の名を継ぐ天才剣士の少女。体は小柄だが、それを生かした抜刀術は縦横無尽で、その太刀筋は蒼鬼の太刀筋に勝るとも劣らない強さを誇る

 「鬼武者 2」において、織田信長と戦った柳生十兵衛と関係しているのかどうかは分からないが、本作のストーリーがシリーズを踏襲していると考えると、何らかの関係があることは間違いないなさそうだ。

 なお十兵衛と主人公・灰燼の蒼鬼(かいじんのそうき)は旅の途中で出会い、十兵衛が蒼鬼に鬼の血が流れていることを知り、操作可能なキャラクターとして行動を共にするようになるとのことだ。

photo 足場の悪いつり橋の上にて、幻魔と十兵衛の一騎打ちが繰り広げられる
photo 得意とする抜刀術を駆使して十兵衛は戦う
photo 抜刀術の他には、刀の鞘を使った斬り上げ攻撃などがある

 また本作は、主人公・蒼鬼が単独でストーリーを進めるだけでなく、蒼鬼と十兵衛が協力して戦う場面が存在する。この際、操作するメインキャラクターを切り換えてプレイすることも可能とのこと。

photo もちろん蒼鬼と十兵衛による同時攻撃も可能
photo 逆に、幻魔と対峙する蒼鬼の背後を、十兵衛が守るといったこともできる
photo 蒼鬼と十兵衛による連携攻撃。集団で襲ってくる幻魔を一蹴する強力な攻撃だ

 豪快な攻撃を繰り出せる蒼鬼か、俊敏な動きで幻魔を翻弄させる十兵衛か、その時の状況に応じてキャラクターの選択を行うことが必要となるだろう。

 さらに、本作ではプレイヤーキャラクターのアングルを自由に変えることのできるフリーカメラが採用されている。これにより、隅々まで鬼武者の世界を散策することはもちろん、自分の好みに合わせてカメラアングルを調整できるようになっているとのことだ。

 最後に、蒼鬼が向かうこととなる舞台のひとつ「謎の廃村」を紹介。艶やかな桜の舞台から、一転して大雨降る謎の廃村へと向かう蒼鬼だが、そこで待っていたのは、明らかに幻魔とは違う腐乱死体のように変わり果てた村人たちだった。一体誰が、何の目的でこんなことをしているのだろうか?残念ながら今回そちらについての詳細は明らかにされてはいないが、さらなる続報を楽しみに待っていてもらいたい。

photo 集団で向かってくる敵に対して、ひとりたたずむ蒼鬼
photo 腐乱死体のような敵に斬りかかる。彼の持つ愛刀が何なのかも気になるところだ
photo 巨躯な敵もいるようだ。果たして蒼鬼の斬撃は通用するのか
photo 敵に当たった瞬間に光っているようだが……これは「一閃」なのか?
photo 複数の敵に蒼鬼の一太刀が炸裂
photo 溜め攻撃も可能。先ほどの光と同じようだが、溜め攻撃だったということだろうか
新 鬼武者 DAWN OF DREAMS
対応機種PlayStation 2
メーカーカプコン
ジャンル戦国サバイバルアクション
発売日未定
価格未定
(C)CAPCOM CO LTD.
画面は開発中のものです。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた