レビュー
» 2005年12月30日 10時49分 公開

ランバ・ラル曰く「この風、この肌触りこそ雀荘よ」「機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DS 親父にもアガられたことなにのに!」レビュー(2/3 ページ)

[篠崎薫,ITmedia]

 また、特定の相手から和がりをもぎ取ると、めぐりあい劇場なるものをゲットできる。これは、登場キャラたちがドタバタ漫才を繰り広げる寸劇で、当然ながらパロディ詰まりまくりの内容になっているのだ。話数は全部で40もあるので、集めるのはかなり大変。しかし、だからこそ面白いし、見られたときの楽しさも倍増するというもの。フィギュアやめぐりあい劇場などは、メニューのコレクションからいつでも見ることができるので、あれこれ手を尽くして集めよう。

めぐりあい劇場でも、キャラたちの漫才を眺められる。原作通りの性格を演じていないキャラもいるので、詳しい人ほど笑える
コレクションでは、これまでに集めたフィギュアやめぐりあい劇場だけでなく、シナリオ回想もできる

 対局が終了すると、全員がベットしたフィギュアの中から、順位に見合った数だけゲットできる。ただし、2位以下ではもらえる数が極端に少なくなるため、自分がベットしたフィギュアすら回収できないことも。しかも、1位を取らない限り次の話には進めないので、何としてもトップを獲得したいもの。ここでも、トップを連続3階獲るとレアフィギュアゲット! のようなことがあるので、油断は禁物だ。

対局終了後、フィギュア回収画面に入る。ここで、順位に見合った数のフィギュアをゲットできるのだ

 こんな時に役立つのが、各キャラごとに固有に割り当てられた「至言ワザ」と呼ばれる必殺技。例えばアムロなら「ごめんよ、ボクにはまだ…」「ボクが一番…」の2つの至言ワザを持っている。前者は手持ちの牌を6枚まで交換でき、後者が手牌2枚をドラに変えられるのだ。至言ワザを使うには、牌をツモる→切るを繰り返し、技ゲージをいっぱいにすればいいだけ。その後、Yボタンを押すと技が選択できるので、どちらかを選ぶと実行される。ただし、状況によっては至言ワザを失敗する可能性もあり、その時は技ゲージを消費しただけという、悲しい結果に終わってしまうことも。

技を使うときに、どちらかを選択するようになっている。
技ゲージがいっぱいになると、MAXと表示されるので一目でわかる
技が失敗したときの虚しさといったら……。状況をよく見極めてから使いたい

 至言ワザを使い成功すると、画面が切り替わり派手なエフェクトとともに技名が表示されるのだが、ここもぬかりなく作られている。アムロの「ごめんよ、ボクにはまだ……」ならば、切り替わった画面で「ごめんよ、ボクにはまだ替えれる牌があるんだ」と出るのだから、これはもう笑うしかない。ちなみに、シャアならば「見えるぞ! 私にもツモが見える!」というセリフとともに至言ワザを発動するので、こちらも爆笑ものだ。このようなパロディのセリフを生み出したセンスには、本当に感心するしかない。ある意味、ものすごく切れている人が作ったのだろうと、正直感心してしまった。

“帰れる”が“替えれる”に変わっているだけで、ずいぶんと印象が違う。ちなみに、ら抜きセリフになっているのはご愛敬?
ツモが見えるのはニュータイプの証? とはいえ、ツモ山を操作できないので、成功しても歯がゆい思いをする

 なお、各話ごとに対局条件は異なるので、最初にしっかりと目を通しておかないと、喰いタンアトヅケなしルールにもかかわらず鳴いてしまい、和がりを逃した、なんてことにもなりかねない。ルールは特定の時以外は、スタートボタンを押すと見られるので、必ずチェックしておこう。

ルールは対局中でも見られるので、必ず確認しておきたい。東風戦か半荘か、裏ドラはあるのかなど、それだけで戦い方も変わってくる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2208/11/news068.jpg がん闘病の秋野暢子、手足の浮腫みで“見たこともない体重”に 抗がん剤の副作用を「しっかり受け止めます」
  2. /nl/articles/2208/11/news060.jpg 研ナオコ、長女の誕生日に面影感じる“母娘”ショット 「そっくりな娘さん!」「大人になりましたね」
  3. /nl/articles/2208/10/news172.jpg 朝日奈央が結婚、お相手との肩組み2ショット公開 「これから家族として、沢山の景色を一緒に見にいける事がとっても楽しみ」
  4. /nl/articles/2208/11/news063.jpg 高橋真麻、第2子妊娠を生発表 6月に“激痩せ”姿が話題になるも「どうやら体質のようです」「理由が言えなかった」
  5. /nl/articles/2208/11/news010.jpg 水浴び中の野生の水牛を発見、撮影していたら…… 突然振り返った行動に撮影者が大慌て!【豪】
  6. /nl/articles/2208/10/news023.jpg 生まれつき前足のない柴犬、おやつの前に…… “お座り”ができるようになった姿に「命ってスゴい」「ウルウルした」と感動の声
  7. /nl/articles/2208/11/news064.jpg 岩崎宏美、長男の結婚を“新婚ホヤホヤ2ショット”とともに報告 「しっかりね!! ずっと仲良しでね!!」とエールを送る
  8. /nl/articles/2208/10/news174.jpg 坂上忍、余命数カ月の“13男”・平塚コウタに「奇跡」 転移した腫瘍消失で喜びあらわ 「先生もビックリしてて」
  9. /nl/articles/2208/11/news059.jpg 旦那大好きだな! 藤本美貴、夫・庄司智春との“ペアルック夫婦”ショットが超ラブラブ「幸せが伝わってきます」
  10. /nl/articles/2208/11/news016.jpg 2階にいるママを待ちきれない19歳の猫ちゃん、階段の下から…… 「にゃおおお!!」と何度も呼び出す姿に「甘えん坊さん」の声

先週の総合アクセスTOP10

  1. 競技中とのギャップ! 高梨沙羅、キャミソール私服でみせた大胆“美背中”に反響 「背中ガッポリ」「魅惑の黒トップス」
  2. かわいい妹すぎ! 北川景子、義姉・影木栄貴の結婚で“お姉ちゃん愛”が爆発する 「姉がどこか遠くへ行ってしまう」
  3. 泣いていた赤ちゃんが笑い声に、様子を見に行くと柴犬が…… 優しくあやす姿に「最高の育児パートナー」の声
  4. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  5. 「若い君にはこの絵の作者の考えなんて分からない」→「それ俺の絵」 ギャラリーで知らないおじさんから謎の説教を受けた作者に話を聞いた
  6. 木下優樹菜、元夫・フジモン&娘たちとディズニーシーを満喫 長女の10歳バースデーを祝福
  7. 黒柴の子犬が成長したら…… 頭だけ赤色に変化した驚きのビフォーアフターに「こんなことあるんですね」「レアでかわいい」の声
  8. 子「ごめん、もう仕事できない」→母「はぁい了解っっ」 退職を明るく認めた家族のLINEが優しい
  9. スタバの新作が王蟲っぽくてファンザワつく 「怖すぎる」「キショいから買いたくなった」
  10. カナダ留学中の光浦靖子、おしゃれヘアのソロショットに反響 「お元気そうでなにより」「別人のよう」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 安倍元首相、銃で撃たれて意識不明か 事件時のものとみられる映像投稿される
  2. 野口五郎、20歳迎えた娘と誕生日デート 家族同然の西城秀樹さん長女も加わり「楽しい時間でした!」
  3. 「大阪王将」店舗にナメクジやゴキブリが発生? 元従業員の“告発”が衝撃与える 大阪王将「事実関係を調査中」
  4. この画像の中に「さかな」が隠れています 猫に見つからないように必死! 分かるとスッキリする隠し絵クイズに挑戦しよう 【お昼寝編】
  5. ダルビッシュ有&聖子、ドレスアップした夫婦ショットに反響 「ハリウッド俳優やん」「輝いてます」
  6. 「auの信頼度爆上がり」通信障害でも社長の“有能さ”に驚く声多数 一方で「まだ圏外だぞ…」など報告続く
  7. スシロー、“ビール半額”で今度は「ジョッキが小さい」との報告? 運営元「内容量に差異はない」と否定
  8. スシロー「何杯飲んでもビール半額」開始前にPOP掲示 → 注文したら全額請求 投稿者「態度に納得いかなかった」 運営元が謝罪
  9. TKO木下、海外旅行先で総額270万円のスリ被害に エルメスの財布奪われた“瞬間映像”も公開「くっそ〜……」
  10. パパが好きすぎて、畑仕事中も離れない元保護子猫 お外にドキドキしながら背中に乗って応援する姿があいらしい