レビュー
» 2006年02月21日 14時00分 公開

「右脳の達人 爽解!まちがいミュージアム」レビュー:右脳を鍛えてニュータイプ能力を覚醒せよ! (3/3)

[作倉瑞歩,ITmedia]
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こうなったらみんなで探そう!――「みんなでさがす」

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 まちがいミュージアムは、これまで紹介した1人でプレイする「ひとりでさがす」のほかに、メニューによっては最大8人まで遊べる「みんなでさがす」モードが用意されている。

 「時爆!まちがいさがし」は、1台のニンテンドーDSを使ってプレイするモード。「ライオン」、「さる」、「きりん」、「パンダ」、「うさぎ」、「いぬ」、「ねこ」、「くま」からプレイしたい名前を選んで、1人の人が間違いを探したら次の人にバトンタッチして、制限時間内に答えることになる。下画面を爆弾がぐるぐると回り、時間がたつに従って大きくなる。爆弾が爆発した人の負け。分かっているのに時間を稼いで爆弾を爆発させやすくするもよし、どんどん答えてほかの人に回していくもよし、そのときに応じた戦略が重要になってくる。友達が集まったときには盛り上がることうけあいだ。

 「奪取!まちがいさがし」と「転送!まちがいさがし」は、ほかのニンテンドーDSを使って遊ぶモードで、それぞれ最大4人まで遊べる。ほかの人よりいかに一番速く間違いを見つけるかが勝負のポイントだ。ただし、「オジャマゲージ」が用意されており、パワーがたまると、相手の画面にモザイクをかけたり、「ネガポジ」で画面の色を変えたり、はたまたカエルの大群を表示させたりできるので、いかに邪魔をして相手に答えさせないか、というテクニックも重要となる。なお、奪取!まちがいさがしでは、ほかのニンテンドーDSにもまちがいミュージアムが必要になるが、転送!まちがいさがしでは1つのソフトで遊べる。

画像 名前を選んでスタート
画像 答えたら次の人へ。爆弾が動き回るので、意外と見つけにくい?
画像 最後に爆弾が爆発した人の負け

気づいたら間違い探しのとりこに……。

 上画面の絵と下画面の絵で、違うところを探す――こんなに単純なことなのに、なんて奥が深いんだろう、と思う。電車の中であろうと憶面もなくニンテンドーDSを見つめ、一心不乱に間違いを探している自分に気づいたとき、ちょっと恥ずかしくなる。用意されている仕掛けのそれぞれに笑い、懐かしいファミスタやディグダグの画面に見とれ、細かな間違いが見つけられなくていら立つ。しかし、それくらい夢中になってしまうのがこのタイトルだ。あなたも楽しみながら右脳を訓練してみてはいかがだろうか。そしてすべてクリアしたあとのスタッフロールに用意されているものは……。そこはあなた自身で見つけていただきたい。

 なお、まちがいミュージアムの公式サイトには「無料おためし版」も用意されている。まだプレイしたことがない人は、どのようなゲームなのかひとまず体験してみてはどうだろうか。

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