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» 2007年01月24日 15時51分 公開

ひと口コンロでプロの技――「しゃべる! DSお料理ナビ まるごと帝国ホテル」発表会 (2/4)

[今藤弘一,ITmedia]

 発表会の席上では、「まるごと帝国ホテル」に掲載されているレシピに基づいて、今回協力した各店の料理長が腕をふるってくれた。その料理の数々をご紹介しよう。

帝国ホテル

画像画像 シャリアピンステーキは、ランプ肉を使った料理。肉を軟らかくするために30〜40分程度タマネギにつけ込んでいる

 帝国ホテルからは「シャリアピンステーキ」に加えて、「スパゲッティー ボンゴレビアンコ」、「森のキノコのカルボナーラ」、「ヴィシソワーズ」、「ショートケーキ」、「シュークリーム」、「スノーボール」を。田中総料理長はこの道38年。昔の伝統を守りながら、その上で新しい形の、未来のフランス料理を作り上げていくことがポリシーだとか。

なだ万 帝国ホテル店

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 なだ万 帝国ホテル店からは「アスパラ牛肉巻」、「豚汁」、「五目炊き込み御飯」を。同店料理長の大嶋高幸氏は1975年に同店に入社して以来、名古屋東急ホテル店、香港のアイランド・シャングリラホテル店料理長を経て、1998年から同店の料理長に就任。調理場では50人からなるスタッフで料理を作っているとのことだが、「明るく、楽しく、おいしく」をモットーに、「死ぬまで到達点のない仕事。一生修行だと思っています」と語る。

伊勢長 帝国ホテル店

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 伊勢長 帝国ホテル店からは、「鰻と豆腐のはさみ蒸し」、「干し貝柱ととうがんの薄くず煮」、「レンコンと鶏肉の煮しめ」。料理長の高橋敏明氏は入社して以来30年。「店の伝統の味を守りながら、若い人と努力をしています」と高橋氏。

吉兆 帝国ホテル店

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 吉兆 帝国ホテル店からは「ぶり大根」、「穴子の湯葉蒸し」、「揚げ里芋の海老あんかけ」。料理長の伊藤勇次氏はこの道30年。「創業者である湯木貞一が、家庭で日本料理を作ることが少なくなってきたと嘆いていたのを思い出す。今回のソフトはいいチャンス。家庭に向けて発信できるのはすごい」と伊藤氏。

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