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» 2008年04月18日 12時00分 公開

物語を紡ぐ“歴史のバトン”とは――「エンブレム オブ ガンダム」(1/3 ページ)

ガンダムの“表裏”が詰め込まれた渾身のシナリオで描かれるニンテンドーDSソフト「エンブレム オブ ガンダム」。今回は受け継がれた“歴史のバトン”で、どのようにストーリーが変化していくのかを解説していこう。

[ITmedia]
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 バンダイナムコゲームスから5月1日に発売されるニンテンドーDSソフト「エンブレム オブ ガンダム」。今回は“歴史のバトン”によって紡がれていくストーリーについて紹介していこう。

 本作は、「機動戦士ガンダム」から「機動戦士Zガンダム」(宇宙世紀0079〜0087)までの世界を描いている、ステージクリア型のシミュレーションゲーム。ただし表裏すべてを語り尽くすほどの膨大なシナリオボリュームとなっており、徹底した“原作再現“にこだわって作られているとのこと。コアなファンでも知らないような設定なども、物語の展開にからめて自然に解説してくれる。

 なお各ステージには“歴史のバトン”が存在し、キャラクターの心情描写や世界情勢、物語には直接関係ないうんちく話など、さまざまなバトンを任意に選択することで、物語が紡がれていく。選択したバトンによっては歴史をとらえる視点が切り替わり、語られるエピソードが変化するのはもちろんのこと、関連する人物のレベルに影響を及ぼすこともあるのだ。

宇宙世紀という歴史をどのようにとらえるのか? それがバトン

 各ステージには必ず「バトン」選択のタイミングがある。このバトンとは、宇宙世紀という歴史をどの視点・切り口で語るのかを選択することができるシステムだ。提示されるバトンで取り上げられる内容はさまざま。自分の追いかけたいキャラクターの視点から物語を垣間見るか、それとも時代背景や兵器の観点から歴史を追っていくのかなど、選択はプレイヤー次第なのだ。

画像 ナレーションによってそのステージの背景などが説明される
画像 ステージの関わるバトンが表示される

コウ・ウラキを選択した場合――キャラクターに着目

画像画像画像画像 コウ・ウラキの視点でシナリオが描かれていくほか、コウを取り巻くキャラクターが登場

アナベル・ガトーを選択した場合――キャラクターに着目

画像画像画像画像 アナベル・ガトーの視点で物語が語られるほか、ガトーを取り巻くキャラクターが登場

時代背景や兵器に着目してバトンを選択

画像 オークランドのNT研究所を選ぶか、それともサブ・フライト・システム(SFS)の登場を選ぶか
画像 オークランドNT研究所を選んだ場合は、研究所に視点を移しエゥーゴの状況を語っていく
画像 こちらでは、このステージに登場するSFSに着目し深く掘り下げていく
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