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» 2009年06月09日 21時54分 公開

任天堂、授業支援システム「ニンテンドーDS教室」を開発

[ITmedia]

 任天堂は、ニンテンドーDSを活用した小・中・高等学校向け授業支援システム「ニンテンドーDS教室」を新たに開発し、シャープシステムプロダクトが販売すると発表した。

 ニンテンドーDSをゲーム機としてだけではなく、機器がもつ潜在的な可能性を追求する中で、任天堂は市販教育系ソフトによる教育機関での効果に注目。ゲーム作りのノウハウを活用し、より使い勝手のよいシステムとして「ニンテンドーDS教室」を開発・提供するに至った。一方、シャープシステムプロダクトは、小中学校での教育システムの構築に実績があり、任天堂が開発したシステムを活用し、教材コンテンツの作成と、システムの販売・設置・サポートを担当することになった。


 従来の独立した教育用パッケージソフトとは異なり、教師用パソコンと生徒用ニンテンドーDSを無線LAN(Wi- Fi)で接続し、教師と生徒がインタラクティブに授業をすすめることができる。

教師が与えた問題に対して、生徒から順次返ってくる解答を一覧で確認できるなど、学習の進捗状況を把握できる

シャープシステムプロダクトが提供するコンテンツに加え、教師が簡単な操作で独自コンテンツを作成し、活用する事も可能

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